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2014/10/16 | 9,533 PV |

泣ける・感動

 
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愛しい人との別れが泣けるお話5選

「あなたと出会えてよかった、ありがとう」。

別れのシーンには、そんな思いが溢れています。
 

この道を選んだことを、悔いていません。

彼と半年前別れました。
思い切り憎まれて別れました。

・・・・余命宣告を今日受けました。
間に合ってよかった。
たとえ憎まれても、彼の記憶の中では元気なままの私で残れる。
辛さや苦しさをぶつけるよりも、この道を選んだことを
悔いていません。

こうちゃん、大好きだよ。ずっと好きだよ。
ひどいことたくさん言ってごめんね。
あなたを傷つけてごめんね。
結婚しようって言ってくれてたのに、こんな形で裏切ってごめん。

誰よりも、あなたの幸せだけを願っています。

出典 泣ける話・感動する話-涙腺崩壊

 
娘、夫、自分、隠しきれない思いが溢れます。

6歳の娘がクリスマスの数日前から欲しいものを手紙に書いて窓際に置いておいたから、早速何が欲しいのかなぁと夫とキティちゃんの便箋を破らないようにして手紙を覗いてみたら、こう書いてあった。

「サンタさんへ おとうさんのガンがなおるくすりをください! おねがいします」

夫と顔を見合わせて苦笑いしたけれど、私だんだん悲しくなって少しメソメソしてしちゃったよw

昨日の夜、娘が眠ったあと、夫は娘が好きなプリキュアのキャラクター人形と「ガンがなおるおくすり」と普通の粉薬の袋に書いたものを置いておいた。

朝、娘が起きるとプリキュアの人形もだけれど、それ以上に薬を喜んで「ギャーっ!」って嬉しい叫びを上げてた。

早速朝食を食べる夫の元にどたばたと行って

「ねえ! サンタさんからお父さんのガンが治る薬貰ったの! 早く飲んでみて!」

っていって、夫に薬を飲ませた。

夫が「お! 体の調子が、だんだんと良くなってきたみたいだ」と言うと娘が、

「ああ! 良かった~。これでお父さんとまた、山にハイキングに行ったり、動物園に行ったり、運動会に参加したりできるね~」

……っていうと

夫がだんだんと顔を悲しく歪めて、それから声を押し殺すようにして「ぐっ、ぐうっ」って泣き始めた。

私も貰い泣きしそうになったけれどなんとか泣かないように鍋の味噌汁をオタマで掬って無理やり飲み込んで態勢を整えた。

夫は娘には「薬の効き目で涙が出てるんだ」と言い訳をしてた。

その後、娘が近所の子に家にプリキュアの人形を持って遊びに行った後、夫が

「来年はお前がサンタさんだな……。しっかり頼むぞ」と言ったので、

つい私の涙腺が緩んで、わあわあ泣き続けた。

お椀の味噌汁に涙がいくつも混ざった。

出典 kokoro堂

 
謝ろうと家に向かった、その後。

大喧嘩をした日、交通事故に遭った。

本当に突然の出来事だった。
その日は付き合って3年目の記念すべき夜だった。

しかし、仕事が長引いてしまって約束の時間に帰宅する事ができず、せっかく彼が用意してくれた手製の料理が冷め、台無しになってしまった。
いつも通り軽く詫びを入れて事を済まそうとしたが、その日の彼はいつもとは違い、私に対してきつくあたった。
丁度その時私は気分も優れず、仕事のストレスもあってか、そんな彼と話していくうちに強烈な憤りを覚え、つい言ってしまった。

「もういい!こんな些細な事でそこまで怒る事ないでしょ!あなたは自分の都合でしか物事を考えられないの!?」

彼は黙った。
少しの間の後で、私も少し言い過ぎたと思い、黙って席を立ち、界隈を散歩して頭を冷やそうと思い、一旦家を出た。

いつも通う小さな喫茶店で、30分少々の時間を潰した。
あの人もただ単に怒りに任せて私に怒鳴り散らした訳じゃない。
それだけ、今日のこの日の事を大切に思っていたからこそではないか、と考えた。
そんな彼の気持ちを思うと明らかに私の振る舞いは最低だった。
身勝手な自身を忘れ、改めて彼に謝ろうと思い、家に向かって歩いた。

……しかし、彼は家には居なかった。

彼の実家や、携帯を調べ、彼の友人宅等にも電話を入れたが、来ていないと言う。
家に帰り、2時間が経過した。
私はその時考えていた。
帰ってきたら頬をつねってやろうと。
幾らなんでも心配させすぎだ、悪戯が過ぎる、と。
明日は休日だからこんな事をするんだろう、と。

それが彼との最後の夜だった。

事故現場は家周辺の一方通行の十字路だった。
横から飛び出してきた車と衝突、即死だったそうだ。
時刻はPM10:20、丁度私が家を出て10分経過した時間だった。

その際彼が持っていた遺品は、缶コーヒー1本、女性用のガウンジャケット、現金で120円だということを聞かされた。
私のガウンジャケット、まだ未開封の缶コーヒー、私の為のジュース代。
細やかな気配りの中に、彼の深い愛情と優しさが感じられた。

……改めて、彼という存在の大きさに気付いた。
ただ、情けなくて、悔しかった。

出典 泣ける話・感動する話-涙腺崩壊

 
雪を見るとあなたのことを思い出します。

あれから何年も時が経ちました。
あなたは、ゆっくり休めているでしょうか。
僕に向かって、雪がほしいとせがんではいないでしょうか。

あなたの癌が発覚したのは、ちょうど今頃、梅雨時でしたね。
あなたが一番初めにそのことを報告したのは、両親ではなく恋人の僕。
「私ね、癌が見つかったの。絶対元気になって帰ってくるから、待っててね」
あなたがそう言ったことを、よく覚えています。

……でも…、僕にも大学があった。行きたかったけど、そっちの講義を受けていたんだ。

あなたも、「大学に行きなさい、あなたの夢をかなえて」って、言ってくれたから。

……ようやく得た休暇を利用して、あなたの元に駆けつけたんです。もうすでにあなたは起き上がることすら苦しいというところまで、悪化していた。
それでもあなたは、僕に大学の話をしてくれとせがんだ。
あなたの笑顔は、変わらずまぶしかった。
そしてあなたは言ったんだ。
「ゆきをとってきて…おねがい、ゆきがみたい…」
僕は困った。こんな真夏の本州に、雪があるはずがない。
でもあなたは、冬は毎週スキーに行くぐらい、雪が大好きだった。
「…今からとってくるよ」
僕がようやくそれだけ言うと、あなたは満足げに笑っていましたね。
僕はあなたのために、スケッチブックを置いていきました。
あなたがさみしくないように…。雪景色の次に好きな絵をたくさん描けるように…

僕に残されていた道は、一つしかありませんでした。
「富士山に登る」っていう道。

……だけど、僕が帰った時には、あなたはすでに旅立っていました。

彼女の母から話を聞くと、僕がいなくなった途端、容体が急変したらしい、享年19だった。
最期までそばにいればよかった。
僕が後悔したとき母親は、
「これでよかったんです…」
と答えた。
理由を聞くと、雪が見たいというのはただの口実で、本当は僕に心配をかけたくなかったからだって…
「あの子の彼氏でいてくれて、本当にありがとう」
たくさん、感謝された。
あなたとあなたのお母さんに一番感謝しているのは、僕の方なのに。
ああ、くそっ。間に合っていれば。
悲しくて涙も出なかった。
その時、病院のベットのわきにあるサイドテーブルの上に、置いてあるものを見つけた。
僕が渡したスケッチブックだった。
そこには、一面の銀世界が描かれていた。
あなたが書いた、最後の絵。
その裏に、メッセージが残してあった。
「私がいなくなっても、悲しまないで!私は、雪と一緒にいつもあなたのそばにいるから!!大好きだったよ!ありがとう!!」
今度こそ本当に、涙が零れ落ちた。
あなたは苦しい息の下で、僕のことを気遣ってくれたというのですか。
「…ありがとう」
僕は泣きながら、いつまでも感謝の言葉を呟いていた。

雪を渡すのは、間に合わなかったけれど、あなたはそれでもよかったのですか?
最期の時に一緒にいてあげられなくて、ごめんなさい。
でも、一つだけ言わせてください。
僕も、あなたのことが大好きでした。
いいえ。あなたのことが「大好きです」。今も。
雪を見るといつもあなたを思い出します。
あなたの大好きだったものだから。

出典 泣ける2ちゃんねる

 
最後に。感動のあのシーンをもう一度

出典 You Tube

見出し画像引用元 ニコニコ静画

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