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「動物達の方がずっと辛い」高校生が殺処分された骨で花を咲かせる『いのちの花プロジェクト』

2015/11/18 | 7,681 PV |

泣ける・感動

 
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皆さんは、殺処分された動物達の骨がどうなるかご存知ですか。
日本で毎年殺処分される犬・猫の数は約10万匹以上。
彼らの骨は、廃棄物として捨てられるそうです。

 
 

大事な事、だから辛い現状から目を逸らさない


 

『高校生として命と真正面から向き合いたい』

青森県の高等学校では『いのちの花プロジェクト』という名で、その殺処分された動物達の骨を肥料にして花を咲かせると言う活動を2012年から行っています。
この高校の女子生徒達は実際に処分場に行って現場を見た事を切っ掛けにこのプロジェクトを立ち上げたそうです。

 
 

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出典 YouTube

 
 

遺品を見るのが、骨を見るより苦しい

高校生達は、自分たちの手で骨を肥料にします。
そこまで大きくない動物の骨ですが、簡単に砕ける訳ではありません。
女生徒達が骨を肥料になる程小さくするには、レンガのような重い物で砕くしかありません。
 

「ごめんね、ごめんね」

 
彼女達はそう言って涙を流しながら骨を砕いたそうです。
遺骨には、首輪や鈴、ネームプレートや歯、臓器などが混じっており、骨がただの物ではない事を物語ります。
殺処分される前の動物達の人懐っこい様子や、子犬・子猫の姿を見ている彼女達にとっては大変辛い作業に違いありません。

 
 

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出典 YouTube

 
 

彼女達は立派な事をしているとは思っていません、寧ろ人間である自分達は加害者なのだ・・・そんな感情を持っているようです。
「つらくて悔しくて堪らないけれど、一番苦しいのは殺されたペット達」
骨を砕くのには日数が掛かるそうですが、その間自分達人間が追い詰めて殺した動物達に思いを巡らせるそうです。

 
 

『呪われるぞ』否定的な意見にも晒された生徒達。

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