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14年間動物実験に使われてきたビーグル達が救われ、新しい人生を歩み出すまで。

2015/11/27 | 21,746 PV |

考えさせられる

 
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目を背けたくなるほど、悲しい現実がたくさんあります。
@Heaaartでは殺処分の現状や、動物愛護団体が保護した犬のお話など、幾度とご紹介してきました。

殺処分に関する記事はとても悲しく、溢れる涙を堪えながら執筆してきました。
それは、可愛いペット達の裏側の悲しい事実・現状を知って頂きたいと思ったからです。
 
日本では年間約28万匹の犬や猫が殺処分されています。ペットブームの裏側には、繁殖業者の劣悪な環境により繁殖させられた動物や、身勝手な理由でペットを手放した人間による罪のない動物達がたくさんいるのです。
しかし、もっと身近にも”考えなければならない事実”が多くあることも知ってほしいのです。
 
皆さんは化粧品や医薬品など使用するうえで”動物実験”を経て改良されたもの”だということを考えた事はありますか?
「動物実験」という言葉を聞いたことがある方も多いと思います。
小動物では主にマウスが実験台として扱われています。
犬では、中型犬の中でもビーグル犬が一番多い犬種なのだそうです。
 
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出典 flickr

 
ビーグルは大人しく、実験台として最も適している・・・というのが理由だそうです。
この時点で怒りが沸々とこみ上げます。
”大人しいから。暴れないから。”そんな理由で苦痛を科せられる動物達。何の罪もない大事なかけがえのない命ですよ。
人間の実験台として生まれたわけじゃないのです。

 
そんな罪のないビーグル達を救おうと活動するのが「NPO団体ARME」
その団体が、救い出したビーグル達の新しい家族を探すビーグルフリーダムプロジェクト(BFP)を立ち上げました。
 
BFPの主張によると、韓国では年間8000匹のビーグルが動物実験として、様々な実験を受けさせられているのだそうです。
その中のほとんど(全てのビーグルといっても過言ではないでしょう)が狭い檻の中で、外に出る事も、清潔な環境が設備される事もなく、まともに餌も与えられず、何度も何度も苦痛を浴びるのです。
 
今回はこの団体により救われたビーグル犬3匹のお話をご紹介させていただきます。

 
 

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