盗撮犯を自力で確保したら『予想外な相手』だった! さらに怒涛の展開へ By - grape編集部 公開:2019-04-26 更新:2019-04-26 犯罪盗撮 Share Tweet LINE 盗撮は迷惑行為防止条例違反に該当します。 しかし、大人びて見えた外国人の少年は、実は未成年。罰せられないことが分かったのですが、被害者である橘さんからすれば納得しがたい処分でした。 モヤモヤとした思いを抱えていると、外国人の少年の両親が登場。涼しい顔をして立っていた彼に、父親は鉄拳制裁を加えたのでした。 息子が犯罪をおかしたことを、父親は許せなかったのでしょう。 漫画を読んだ人たちは、次のようなコメントを寄せています。 ・「たかが盗撮」ではありません。被害者が犯罪者を許せないのは当たり前のこと。 ・家族旅行を台なしにしたのは少年自身であって、間違っても被害者のせいではないですよ。 ・罪を犯したら、やっぱり何かしらの報いは受けるのですね…。 ・我が子を叱り、被害者に謝罪もできるご両親であったことが、せめてもの救い。 反省をうながすためとはいえ、父親が少年を殴るのは最善の策ではなかったかもしれません。現に、父親が暴力を振るう光景は、橘さんの脳裏に『嫌な思い出』として刻まれてしまいました。 一方で、父親に殴られた少年を見て「悪いことをすると必ず天罰が下るのだ」とも感じることができたそうです。 被害者である橘さんに、複雑な想いを抱かせてしまった出来事。ですが、何よりも犯罪は許されないことです。 少年には、1人の女性を傷付けたことについて深く考え、反省してもらいたいですね。 1 2 出典grape/shoko.tachibana Share Tweet LINE
盗撮は迷惑行為防止条例違反に該当します。
しかし、大人びて見えた外国人の少年は、実は未成年。罰せられないことが分かったのですが、被害者である橘さんからすれば納得しがたい処分でした。
モヤモヤとした思いを抱えていると、外国人の少年の両親が登場。涼しい顔をして立っていた彼に、父親は鉄拳制裁を加えたのでした。
息子が犯罪をおかしたことを、父親は許せなかったのでしょう。
漫画を読んだ人たちは、次のようなコメントを寄せています。
・「たかが盗撮」ではありません。被害者が犯罪者を許せないのは当たり前のこと。
・家族旅行を台なしにしたのは少年自身であって、間違っても被害者のせいではないですよ。
・罪を犯したら、やっぱり何かしらの報いは受けるのですね…。
・我が子を叱り、被害者に謝罪もできるご両親であったことが、せめてもの救い。
反省をうながすためとはいえ、父親が少年を殴るのは最善の策ではなかったかもしれません。現に、父親が暴力を振るう光景は、橘さんの脳裏に『嫌な思い出』として刻まれてしまいました。
一方で、父親に殴られた少年を見て「悪いことをすると必ず天罰が下るのだ」とも感じることができたそうです。
被害者である橘さんに、複雑な想いを抱かせてしまった出来事。ですが、何よりも犯罪は許されないことです。
少年には、1人の女性を傷付けたことについて深く考え、反省してもらいたいですね。