左手首に異変を感じた女子高生 数年後の展開に、ギョッ By - grape編集部 公開:2019-11-25 更新:2019-11-25 病院 Share Tweet LINE るるっぱ(@meringong)さんが描いた、『ガングリオン』にまつわる実録漫画をご紹介します。 『ガングリオン』とは、手首付近などにできやすい、ゼリー状の物質がつまった腫瘤のことです。 高校生の頃に、バスケの授業で左手首を痛めてしまったるるっぱさん。授業の後に、手首を見ると…。 るるっぱさんは、個性的な整形外科医のもとで治療してもらいます。 注射の痛みに耐えてゼリー状の物質を取り除いてもらっても、すぐに再発するため、るるっぱさんは通院をやめてしまいました。 左手首で利き手ではなかったのと、注射の痛さ… そして、すぐ復活してしまう事から、通院は止めてしまいました。 若い時は手首に傷が付くのが嫌で、手術をする気にもなれず… るるっぱ Oh! my sweet husband ーより引用 時々訪れる痛みと付き合いながら、数十年が経過。るるっぱさんはとうとう手術を決意しますが…。 るるっぱさんは、手術中は局部麻酔が効いているにも関わらず、激痛を感じたといいます。 長年悩まされていたコブが消えて、「もっと早くに手術すればよかった」と思っていると…。 手術の翌年に、再発! 次のページへ 1 2 出典grape/るるっぱ Oh! my sweet husband Share Tweet LINE
るるっぱ(@meringong)さんが描いた、『ガングリオン』にまつわる実録漫画をご紹介します。
『ガングリオン』とは、手首付近などにできやすい、ゼリー状の物質がつまった腫瘤のことです。
高校生の頃に、バスケの授業で左手首を痛めてしまったるるっぱさん。授業の後に、手首を見ると…。
るるっぱさんは、個性的な整形外科医のもとで治療してもらいます。
注射の痛みに耐えてゼリー状の物質を取り除いてもらっても、すぐに再発するため、るるっぱさんは通院をやめてしまいました。
るるっぱ Oh! my sweet husband ーより引用
時々訪れる痛みと付き合いながら、数十年が経過。るるっぱさんはとうとう手術を決意しますが…。
るるっぱさんは、手術中は局部麻酔が効いているにも関わらず、激痛を感じたといいます。
長年悩まされていたコブが消えて、「もっと早くに手術すればよかった」と思っていると…。
手術の翌年に、再発!