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左手首に異変を感じた女子高生 数年後の展開に、ギョッ

By - grape編集部  公開:  更新:

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るるっぱ(@meringong)さんが描いた、『ガングリオン』にまつわる実録漫画をご紹介します。

『ガングリオン』とは、手首付近などにできやすい、ゼリー状の物質がつまった腫瘤のことです。

高校生の頃に、バスケの授業で左手首を痛めてしまったるるっぱさん。授業の後に、手首を見ると…。

るるっぱさんは、個性的な整形外科医のもとで治療してもらいます。

注射の痛みに耐えてゼリー状の物質を取り除いてもらっても、すぐに再発するため、るるっぱさんは通院をやめてしまいました。

左手首で利き手ではなかったのと、注射の痛さ…
そして、すぐ復活してしまう事から、通院は止めてしまいました。

若い時は手首に傷が付くのが嫌で、手術をする気にもなれず…

るるっぱ Oh! my sweet husband ーより引用

時々訪れる痛みと付き合いながら、数十年が経過。るるっぱさんはとうとう手術を決意しますが…。

るるっぱさんは、手術中は局部麻酔が効いているにも関わらず、激痛を感じたといいます。

長年悩まされていたコブが消えて、「もっと早くに手術すればよかった」と思っていると…。

手術の翌年に、再発!

出典
grapeるるっぱ Oh! my sweet husband

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