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帰宅したら腕が赤い… 保育士にされたことを訴える娘の涙

By - grape編集部  公開:  更新:

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家族のエッセイ漫画を描いている、母親のひろ(hiro.00316)さん。

ひろさんの子どもたちのエピソードは、見る人の心を揺さぶります。

今回は、娘さんが保育園に通っていた4歳の頃のエピソードをご紹介します。

『ケガをしてきたはなし。』

クラスのサポートをしている『たえ先生』から叱られたという娘さん。

ひろさんが原因について尋ねると、謎の言葉を残して娘さんは眠ってしまいました。

すると翌日、事態が悪化して…。

ヒロさんが保育園に迎えに行くと、娘さんは泣いていました。

事情を聞くと、遊んでいる時に友達とぶつかってしまい、お仕置きとしてたえ先生に腕を強くつかまれた様子。

娘さんにも非がありましたが、たえ先生が純粋に指導として叱ったのかについて、ヒロさんの中では疑問がありました。

なぜなら、以前から娘さんは「女の子のくせに男の子とばっかり遊んでおかしいよ」「先生は女の子のくせに男の子みたいに乱暴な子は好きじゃない」などと、たえ先生からいわれていたのです。

どうやら、たえ先生は活発な娘さんのことを嫌っているようでした。

『女の子らしい子』が好きな、たえ先生

出典
grapehiro.00316

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