母に手紙をたくし、家を出た5歳娘 理由がかっこよすぎた By - grape編集部 公開:2020-03-18 更新:2020-03-18 子ども新型コロナウイルス感染症(COVID-19) Share Tweet LINE 竹村武司(@takemuramura)さんには、5歳の娘さんがいます。 ある朝、真剣な顔で「あたし出ていくね」と告げたという娘さん。続けて、こんな手紙を母親に託したのです。 ままへ あたし でていくよ だって ころなのくすりを がんばってさがしにいきます おねがいします 娘さんが家を出ていったのは、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)を治す特効薬を探すため! 2020年1月から、世界中で流行しているコロナウイルス。多くの人々が困っている姿を目にした娘さんは、自ら現状を解決するために動くことにしたのでしょう。 妻が5歳の娘に真剣な顔で「私、この家を出ていくね」といわれ、この手紙を渡されたらしい。勇者は旅の準備を終え、いま爆睡してます。 pic.twitter.com/fQnZTWAps0 — 竹村武司 (@takemuramura) 2020年3月12日 竹村さんいわく、娘さんは勇者として旅に出たのち、わりと早めに特効薬を発見し、帰宅。その夜は満足したようにぐっすり眠ったのだそうです。 娘さんが手に入れたという、『ころなのくすり』がこちら! 全世界のみなさん、お待たせしました。これが、ころなのくすり、だそうです。朝イチで旅に出て、速攻で見つけて帰ってきました。意外とそこらへんにあるみたいです。 pic.twitter.com/nY4NnWfExZ — 竹村武司 (@takemuramura) 2020年3月12日 とても効き目がありそう…! 娘さんの行動に対し、ネット上ではさまざまなコメントが寄せられています。 ・なんてかっこよくて、素敵な娘さん! ・この薬があれば、もう問題ありませんね。娘さんの勇気に感謝します! ・泣けます。こんな勇者がいるのなら、日本は安泰です。 2020年3月現在、いまだ収束する兆しが見えないコロナウイルス。 娘さんの勇気と使命感あふれる行動は、コロナウイルスにまつわる騒動によって疲弊した、多くの人々を救ったに違いありませんね。 出典grape/@takemuramura Share Tweet LINE
竹村武司(@takemuramura)さんには、5歳の娘さんがいます。
ある朝、真剣な顔で「あたし出ていくね」と告げたという娘さん。続けて、こんな手紙を母親に託したのです。
ままへ
あたし でていくよ
だって ころなのくすりを がんばってさがしにいきます
おねがいします
娘さんが家を出ていったのは、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)を治す特効薬を探すため!
2020年1月から、世界中で流行しているコロナウイルス。多くの人々が困っている姿を目にした娘さんは、自ら現状を解決するために動くことにしたのでしょう。
竹村さんいわく、娘さんは勇者として旅に出たのち、わりと早めに特効薬を発見し、帰宅。その夜は満足したようにぐっすり眠ったのだそうです。
娘さんが手に入れたという、『ころなのくすり』がこちら!
とても効き目がありそう…!
娘さんの行動に対し、ネット上ではさまざまなコメントが寄せられています。
・なんてかっこよくて、素敵な娘さん!
・この薬があれば、もう問題ありませんね。娘さんの勇気に感謝します!
・泣けます。こんな勇者がいるのなら、日本は安泰です。
2020年3月現在、いまだ収束する兆しが見えないコロナウイルス。
娘さんの勇気と使命感あふれる行動は、コロナウイルスにまつわる騒動によって疲弊した、多くの人々を救ったに違いありませんね。