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訪問販売先で出会った『近所に住むおばあさん』の正体 かけられた言葉にゾッとする

By - grape編集部  公開:  更新:

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デザイナーやイラストレーターとして活躍する、しばたま(shibatamaa)さん。

フォロワーから寄せられた実体験をもとに、ゾッとする話や心が和む話を漫画化しています。

今回しばたまさんが描いたのは、寄稿者の女性が小学生だった頃のエピソード。

当時、女性の母親はミシンを販売する仕事をしていました。依頼を受けた母親は、近所に住んでいるおばあさんの家を訪問したといいます。

その際は「知らない人だけど、近所に住んでいるんだ」としか思っていなかったという、母親。しかし、驚くべき言葉をかけられたのです。

訪問販売先で出会った『近所に住むおばあさん』

2人はただ家が近いというだけで、母親にとってはまったく面識のない人でした。

しかし彼女が幼い頃、おばあさんと交流していた時期があったことが発覚。子供の頃の記憶は徐々に薄れていくため、母親は忘れていたのでしょう。

おばあさんの行動が、好意によるものか、憎悪によるものかは分かりません。しかし母親は、おばあさんの異様な雰囲気に恐怖を感じたといいます。

読む人によって、いろいろなとらえかたができる今回のエピソード。

投稿に対し、読者からは「気持ちを伝えるのが苦手な人だったのかも」といった好意的な意見や、「怨念に近いものを感じる」といった否定的な意見が寄せられました。

人間は言葉でコミュニケーションをとる生き物。相手の気持ちをくみ取って、しっかりと言葉で思いを伝えることが重要なのでしょう。

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単行本でしか読むことのできない、未公開の漫画も多数収録されているとのことです!

出典
grapeshibatamaa

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