深刻な『布団カバー問題』に共感の嵐 「あるある」「今まさにそれ」 By - grape編集部 公開:2021-05-05 更新:2021-05-05 あるある Share Tweet LINE 「幸せな瞬間はいつ?」と聞かれたら、このように返す人は多いのではないでしょうか。 「寒い日に、布団の中で丸まって温まっている時」 冷たい空気を分厚い掛布団でシャットアウトして、首からつま先を温めるひと時…。その多幸感は言葉でいい表せません。 あまりの心地よさに「もう一生、布団から出たくない」「何もしたくない」と思ってしまうほどです。 しかし幸せなひと時を味わうには、時に障害も発生するようで…。 『布団カバー問題』を描いたイラストに共感の嵐 透明いんげん(@invisible_bean)さんが描いたのは、布団での幸せなひと時を妨害する『布団カバー問題』。 きっと誰もが一度は体験したことがあるこの問題について、なんと19万件を超える共感の『いいね』が寄せられました。 ふとんカバー問題への傾向と対策 pic.twitter.com/7YfJlpenH4 — 透明いんげん (@invisible_bean) May 3, 2021 使っているうちに、中に入っている掛布団は徐々にカバーの中で変な形になってしまいます。そのため、カバーが余ったり、温かくない場所ができたりしてしまうのです。 幸せなひと時を妨害する深刻な問題に、多くの人から「あるある」「今まさにそれ」といった共感の声が寄せられました。 布団に入りながら足を動かして掛布団を元の形に戻したり、安全ピンで布団とカバーを固定したりする人が多いようです。 しかし透明いんげんさんと同様、工夫をしてもうまくいかない人が多いのだとか。 ※写真はイメージ 「なんで…なんでだよ!どうやったら元の形に戻ってくれるんだよ!」 「布団カバーを開いて、中の掛布団を入れ直せば簡単じゃん」というのは、実は誰もが分かっているはず。 それでも行動しない理由は…布団から出るのが面倒くさいからなのです。 出典grape/@invisible_bean Share Tweet LINE
「幸せな瞬間はいつ?」と聞かれたら、このように返す人は多いのではないでしょうか。
「寒い日に、布団の中で丸まって温まっている時」
冷たい空気を分厚い掛布団でシャットアウトして、首からつま先を温めるひと時…。その多幸感は言葉でいい表せません。
あまりの心地よさに「もう一生、布団から出たくない」「何もしたくない」と思ってしまうほどです。
しかし幸せなひと時を味わうには、時に障害も発生するようで…。
『布団カバー問題』を描いたイラストに共感の嵐
透明いんげん(@invisible_bean)さんが描いたのは、布団での幸せなひと時を妨害する『布団カバー問題』。
きっと誰もが一度は体験したことがあるこの問題について、なんと19万件を超える共感の『いいね』が寄せられました。
使っているうちに、中に入っている掛布団は徐々にカバーの中で変な形になってしまいます。そのため、カバーが余ったり、温かくない場所ができたりしてしまうのです。
幸せなひと時を妨害する深刻な問題に、多くの人から「あるある」「今まさにそれ」といった共感の声が寄せられました。
布団に入りながら足を動かして掛布団を元の形に戻したり、安全ピンで布団とカバーを固定したりする人が多いようです。
しかし透明いんげんさんと同様、工夫をしてもうまくいかない人が多いのだとか。
※写真はイメージ
「なんで…なんでだよ!どうやったら元の形に戻ってくれるんだよ!」
「布団カバーを開いて、中の掛布団を入れ直せば簡単じゃん」というのは、実は誰もが分かっているはず。
それでも行動しない理由は…布団から出るのが面倒くさいからなのです。