風呂場の光景に親が言葉を失った理由 「子供たち、心から反省してください」 By - grape編集部 公開:2021-05-06 更新:2021-05-06 子ども風呂 Share Tweet LINE 『やきもんロワイヤル』などを描く、漫画家の竹谷州史(@takeya_syuji)さんが、Twitterに1枚の写真を投稿。 ある日、自宅の風呂の扉を開けたところ、広がっていた光景に心臓が止まるほど驚いてしまったといいます。 「子供たち、心から反省してください」 竹谷さんが我が子に対してそう思わずにはいられなかった、衝撃的な光景がこちらです。 子供たち。 いま私は、家の中で水死体を発見した気分です。 心から反省してください。 おフロのゴム手袋であそんだあとは必ず片付けて。 pic.twitter.com/rPsXa26nJr — 竹谷州史@マンガ5で連載中(マップメーカーズ) (@takeya_syuji) May 4, 2021 冷静になってよく見ると、浮いているのはゴム手袋!竹谷さんの子供たちが風呂場で遊んだ際、片付けを忘れてしまったようです。 ゴム手袋の色が人間の肌に似ているため、きっと多くの人が、風呂の中から誰かが手を伸ばしているように見え、一瞬ゾッとしたことでしょう。 あまりにも心臓に悪すぎる忘れ物に動揺したものの、竹谷さんは強がりつつこのようにつづりました。 いや、怒ってないよ。 私はキミたちに片付けの注意をしてるのであって、全然驚いてないから。ぜんぜんこわくないから。 推理ドラマの死体の第一発見者の釣り人の気持ちがわかった。とか、 10本くらいあったら心臓止まってたわ。とか、 ぜんぜん思ってないから。 pic.twitter.com/5jfI5hkSaj — 竹谷州史@マンガ5で連載中(マップメーカーズ) (@takeya_syuji) May 4, 2021 もし10本もゴム手袋が浮いていたら、誰もがあまりの怖さに腰を抜かしていたことでしょう…。 子供の忘れ物によるホラー体験は拡散され、多くの人から「投稿された写真だけでもビビる」「子持ちの親なら余計に怖いって!」といった声が寄せられました。 親の寿命を縮めないためにも、全国の子供たちにはゴム手袋の扱いに注意してほしいですね…! 出典grape/@takeya_syuji Share Tweet LINE
『やきもんロワイヤル』などを描く、漫画家の竹谷州史(@takeya_syuji)さんが、Twitterに1枚の写真を投稿。
ある日、自宅の風呂の扉を開けたところ、広がっていた光景に心臓が止まるほど驚いてしまったといいます。
「子供たち、心から反省してください」
竹谷さんが我が子に対してそう思わずにはいられなかった、衝撃的な光景がこちらです。
冷静になってよく見ると、浮いているのはゴム手袋!竹谷さんの子供たちが風呂場で遊んだ際、片付けを忘れてしまったようです。
ゴム手袋の色が人間の肌に似ているため、きっと多くの人が、風呂の中から誰かが手を伸ばしているように見え、一瞬ゾッとしたことでしょう。
あまりにも心臓に悪すぎる忘れ物に動揺したものの、竹谷さんは強がりつつこのようにつづりました。
もし10本もゴム手袋が浮いていたら、誰もがあまりの怖さに腰を抜かしていたことでしょう…。
子供の忘れ物によるホラー体験は拡散され、多くの人から「投稿された写真だけでもビビる」「子持ちの親なら余計に怖いって!」といった声が寄せられました。
親の寿命を縮めないためにも、全国の子供たちにはゴム手袋の扱いに注意してほしいですね…!