保育士の『迷言』に園児がキョトン…　つい発してしまったひと言とは？

かつて保育士をしていた経験を元に漫画を描いている、でこぽん吾郎（@Dekopon_56）さん。

作者のでこぽん吾郎さんは女性ですが、漫画内には『大柄な男性保育士』の、でこ先生として登場しています。

『迷言炸裂』

保育士の仕事は毎日大忙し。

手のかかる子供たちのお世話を同時にこなすのは、並大抵のことではありません。

普段は落ち着いているでこ先生も、時には忙しさでいっぱいいっぱいになってしまうことがあるようです…。

園児に給食の野菜を食べさせようと悪戦苦闘しながら、同時に別の園児の着替えもうながしていた、でこ先生。

どちらも進まず、焦る気持ちもあったのか、つい「パジャマを食べようね！」と迷言を発してしまいました。

読者からは「あるある」といった共感の声が相次いでいます。

忙しかったり余裕がなかったりした時、飛び出した迷言に状況が和むこともあるでしょう。

発言後、でこ先生と園児が一緒に「あれ…？」となっている表情を想像すると、クスッとさせられますね！

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