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保育園の帰り、娘が歌っていたのは… 母の表情に吹き出す

By - grape編集部  公開:  更新:

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子供は、大人の言葉や行動をよく観察しているもの。

親の口癖や、テレビ番組のセリフを覚えた子供が、妙に大人びた発言をして周囲を笑わせるというエピソードはあるあるですよね。

『10番ぐらいある』

娘さんや夫との日常を漫画化し、Twitterに投稿している漫画家の一色美穂(@isshikimiho)さんの投稿に、共感の声が集まっています。

一色さんが保育園へ迎えに行った時、娘さんはご機嫌な様子で歌っていたそうです。

保育園の先生に「なんの替え歌かな」と問われたものの、答えることができなかった一色さん。

娘さんが歌っていたのは、一色さんが作詞作曲した『むすめちゃんのうた』だったのでした。

その歌詞は「娘ちゃんはかわいいな」「いつみてもかわいいな」など、デレデレっぷりが分かってしまう内容…!

しかも、その歌は10番まである長編なのです。

投稿には「笑った」というコメントのほか、共感の声が寄せられています。

・4コマ目の顔!でも、かわいいから仕方ないよね。

・めっちゃ分かる!我が家にも息子のための歌があります!

・小さい頃、母親が歌うオリジナルソングがあった。よく考えると、あれは私のことだな。

・私は『パンツを変えよう』『ミルクを作ってるよ』という、即興ソングもよく歌いますよ。

娘さんへの愛がたくさん込められた、一色さんのオリジナルソング。

これから、娘さんが成長していくにつれて、新曲が続々と登場することでしょう!

出典
grape@isshikimiho

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