@Heaaart

小5息子がサンタ宛てに書いた手紙 内容が「もはや警告」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Tweet LINE

毎年12月25日に訪れるクリスマス。子供たちにとっては、サンタクロースがやってくる特別な日です。

子供たちはもらえるプレゼントに胸を弾ませつつ、自宅にやってくるサンタクロースを想像し、眠りにつくことでしょう。

小5息子がサンタに宛てた手紙の内容

小学5年生の息子さんを育てる、母親の@yaeshinoomiseさんは、Twitterに1枚の画像を投稿しました。

どうやら息子さんは、自宅を訪れるサンタクロースにどうしても伝えたいことがあったようです。

息子さんはサンタクロースに宛てた手紙を、クリスマスイブの夜、自宅の壁に貼り付けました。

思わずクスッとしてしまう、手紙の内容をご覧ください。

とうちゃんがサンタさんを見つけたらけいさつに
つうほうしてしまうのできをつけてください

確かに、それは困る…!!

投稿者さんいわく、毎年クリスマスシーズンになると、父親がサンタクロースを捕まえるための罠を張ったり、羽交い締めにする練習をしたりしているのだそうです。

そんな父親の姿を見て、「もしかしたら捕まえて、警察に通報するのでは…」と、子供ながらにサンタクロースの身を案じたのでしょう。

手紙を発見した投稿者さんは、「手紙というか…警告」と、息子さんのかわいらしい行動にクスッとしたようです!

【ネットの声】

・サンタさんが父親に見つからないよう、無事に来れますように…!

・優しい~!サンタさん、気を付けて!

・確かに不法侵入だと思われても仕方がない…!

息子さんの純粋でサンタクロース想いな行動は、クリスマスの日に多くの人の心を温めてくれました!

出典
grape@yaeshinoomise

Share Tweet LINE