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好きな子の父親に茶化され…? 小3娘の発言に「ハッとした」「気を付けたい」

By - grape編集部  公開:  更新:

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2月14日は、バレンタインデー。

近年では想い人へチョコレートを渡すだけでなく、友人や自分自身のために用意する人も増えています。

とはいえバレンタインデーは、片想い中の人にとって、相手に想いを伝える絶好のチャンスであることは、現在でも変わりません。

好きな子にチョコレートを渡した女の子が…?

小学3年生の娘さんを育てている、きよまろ(@sobomiyako98)さんの漫画をご紹介します。

娘さんはバレンタインデー当日、好きな子の家にチョコレートを渡しに行ったそうです。

好きな子に無事、チョコレートを渡せた娘さん。

しかし娘さんは、茶化してきた彼の父親に嫌悪感を抱いたのでした。

娘さんの考え方に、多くの人がハッと気づかされたようです。

・子供の頃、こういう大人が大嫌いだった。大人になった今、子供に対する接し方を気を付けなきゃな。

・これ、ついついやっちゃう!子供がかわいいから茶化してしまう。でも、確かに子供の時そういうのがすごく嫌だったな。

・もう身内になることを考えられる、娘さんの考え方が大人だ…。

・僕も子供の頃、好きだった子の母親の下品さを見て冷めてしまったことがあります。大人になると忘れるけど、子供はよく見ていますよね。

大人からすると、子供の行動はかわいらしく見え、つい茶化したくなってしまうもの。

しかし、子供にとっては不快だったり、怖いと感じたりするかもしれません。

かわいい子供だからこそ、同じ目線に立って、大人の発言が不快感を与えていないかを慎重に考えてあげたいものですね。

出典
grape@sobomiyako98

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