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部屋が散らかるたびに片付けていた母親 2年後の姿が、あるあるすぎた

By - grape編集部  公開:  更新:

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2020年1月頃から始まった、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の流行により、私たちの生活は一変しました。

感染の拡大を防ぐために、不要不急の外出を控えたり、通年マスクの着用が一般化したり、さまざまな環境の変化に適応してきましたね。

コロナウイルスの流行から、約2年が経った、2022年2月。

るしこ(@39baby_com)さんが描いた、実録漫画に「分かる!」「確実にスキルが上がった」といった反応が寄せられています。

『進化』

幼い息子さんを育てている、るしこさん。外出自粛により、おうちで過ごす時間が増え始めた頃、部屋が散らかりやすかったといいます。

るしこさんは、床に散乱したおもちゃなどを踏まないように、こまめに片付けていましたが…。

外出自粛の生活が続き、散らかったままの部屋に慣れた結果、おもちゃなどを避けて歩くスキルがアップしたのです!

床を見ずに、すいすいと歩く姿からは、慣れによる心の余裕をも感じられます。

幼い子供と一緒にいると、部屋を何回片付けても散らかってしまうのは、ある程度仕方がありません。

長い時間を子供と家で過ごす以上、おおらかに状況を受け入れるスキルを身に付けることは、ストレスをためないためにも大切。

るしこさんが新たに身に付けたスキルは、生活するうえで必要なものだといえますね!

出典
grape@39baby_com

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