子供服を義母に渡したら? 戻ってきたものに「嬉しすぎる」 By - grape編集部 公開:2022-03-08 更新:2022-03-08 ハンドメイド(手作り)赤ちゃん Share Tweet LINE 子供の成長は早く、服を新調してもすぐにサイズが合わなくなってしまいます。 しかし、短い間しか着なかったとしても、親にとってはそれぞれに思い出がある大切な服。 思い出が詰まった子供服を、捨てずにとっておいている親も多いのではないでしょうか。 かと(@kadato144)さんもまた、息子さんが赤ちゃんの頃からの服を捨てずに残していました。 そんな大量の子供服を、義理の母親に渡したところ、思わぬ進化を遂げて戻ってきたといいます。 「嬉しすぎる」と、かとさんが感動したという、義母の手作りの品をご覧ください。 息子が赤ちゃんの頃から着てたサイズアウトした服を義母に渡したら、大判のパッチワークにしてくれた!嬉しすぎる〜😭✨✨ pic.twitter.com/SwIJL7WsKU — かと (@kadato144) March 4, 2022 義母は、子供服を使い、パッチワークキルトを手作りしてくれたのです。 ソファーカバーなど、日常使いできる形に変身した子供服。身近に感じられるアイテムになり、見るたびに大切な思い出がよみがえります。 義母渾身の作は反響を呼び、4万件を超える『いいね』が寄せられたほか、「すごい」「感動した」と絶賛の声が寄せられました。 ・素晴らしい。こんな考えがあったなんて…! ・私も、息子の服を捨てられなくてどうしようかと思ってましたが、このアイディアはいいですね。 ・愛にあふれた大作。 着なくなった子供の服をどうするか迷っている親は多いもの。「捨てるに捨てられず、迷っている」といった内容のコメントも目立ちました。 だからこそ、義母のパッチワークキルトへのリメイクは反響を呼び、また、絶賛の声が寄せられたのでしょう。 思い出と愛のつまった作品は、多くの人を感動させたようです。 出典grape/@kadato144 Share Tweet LINE
子供の成長は早く、服を新調してもすぐにサイズが合わなくなってしまいます。
しかし、短い間しか着なかったとしても、親にとってはそれぞれに思い出がある大切な服。
思い出が詰まった子供服を、捨てずにとっておいている親も多いのではないでしょうか。
かと(@kadato144)さんもまた、息子さんが赤ちゃんの頃からの服を捨てずに残していました。
そんな大量の子供服を、義理の母親に渡したところ、思わぬ進化を遂げて戻ってきたといいます。
「嬉しすぎる」と、かとさんが感動したという、義母の手作りの品をご覧ください。
義母は、子供服を使い、パッチワークキルトを手作りしてくれたのです。
ソファーカバーなど、日常使いできる形に変身した子供服。身近に感じられるアイテムになり、見るたびに大切な思い出がよみがえります。
義母渾身の作は反響を呼び、4万件を超える『いいね』が寄せられたほか、「すごい」「感動した」と絶賛の声が寄せられました。
・素晴らしい。こんな考えがあったなんて…!
・私も、息子の服を捨てられなくてどうしようかと思ってましたが、このアイディアはいいですね。
・愛にあふれた大作。
着なくなった子供の服をどうするか迷っている親は多いもの。「捨てるに捨てられず、迷っている」といった内容のコメントも目立ちました。
だからこそ、義母のパッチワークキルトへのリメイクは反響を呼び、また、絶賛の声が寄せられたのでしょう。
思い出と愛のつまった作品は、多くの人を感動させたようです。