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突然、意識を失ったままになった母 娘が話しかけ続けると…「泣いた」「いい話」

By - grape編集部  公開:  更新:

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ある日突然体調不良を訴えると、心不全と腎不全の合併症によって、そのまま意識を失ってしまった母親。

腎臓には体内の水分を調節する機能があるため、その機能が低下することによって心臓に不要な水が溜まり、心不全まで引き起こしたのです。

幸い命は無事だったものの、母親は家族との会話もできず、自分で呼吸をすることすらできなくなってしまいました。

しかし、意識がない状態でもつぶら田さんの言葉は届いていたようです。また、三途の川から家族が引き留めてくれたのだとか。

「この日常は当たり前ではない」ということを再認識させてくれる、深い家族愛が伝わるエピソードに、多くの人が心打たれました。

・泣いた…。自分の大切な人に何かがあったら…と考えさせられました。

・お母さんの意識が戻って本当によかった!いい話だ。

・自分の家族も、危篤の時に「三途の川を見た」っていってた。本当にあるのかな…。

この世には、科学では証明できない不思議なことがあるといわれています。

つぶら田さんのエピソードも、家族の愛が起こした奇跡であると、信じずにはいられません。

出典
grape@potta_po

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