祖母に1歳息子を預けたら… オチに「涙が出た」「これはたまらない」 By - grape編集部 公開:2022-04-17 更新:2022-04-17 おばあちゃん子ども子育て Share Tweet LINE 2022年4月現在、漫画家の、つぐみ屋(shirasu_noodles)さんには、1歳の息子さんがいます。 息子さんは、祖母である『バアバ』のことが大好き!祖母が遊びに来るたびに、喜んでくっついて回るといいます。 ある日、祖母に息子さんを預かってもらい、外出した、つぐみ屋さんが帰宅すると…。 『バアバ推し』 祖母とひと時も離れたくない息子さんは、そのまま祖母宅までついていき、一緒にお風呂まで入ります。 最終的には、祖母の靴を持って逃走!必死な息子さんの行動からは「絶対に別れたくない」という強い意志を感じます…。 エピソードに対し、ネット上ではさまざまな感想が寄せられました。 ・かわいすぎて涙が出た。自分も生粋のおばあちゃんっ子なので、気持ちが分かる。 ・バアバからしたら、これはたまらない…。こんなおばあちゃんを目指したい。 ・オチに笑いました。エレベータのボタンを押し忘れるのはあるあるですね! こんなにも息子さんが懐いているのは、普段から祖母が愛情を込めて接しているからでしょう。 祖母と息子さんの、心温まる交流が、ほほ笑ましいですね。 出典grape/shirasu_noodles Share Tweet LINE
2022年4月現在、漫画家の、つぐみ屋(shirasu_noodles)さんには、1歳の息子さんがいます。
息子さんは、祖母である『バアバ』のことが大好き!祖母が遊びに来るたびに、喜んでくっついて回るといいます。
ある日、祖母に息子さんを預かってもらい、外出した、つぐみ屋さんが帰宅すると…。
『バアバ推し』
祖母とひと時も離れたくない息子さんは、そのまま祖母宅までついていき、一緒にお風呂まで入ります。
最終的には、祖母の靴を持って逃走!必死な息子さんの行動からは「絶対に別れたくない」という強い意志を感じます…。
エピソードに対し、ネット上ではさまざまな感想が寄せられました。
・かわいすぎて涙が出た。自分も生粋のおばあちゃんっ子なので、気持ちが分かる。
・バアバからしたら、これはたまらない…。こんなおばあちゃんを目指したい。
・オチに笑いました。エレベータのボタンを押し忘れるのはあるあるですね!
こんなにも息子さんが懐いているのは、普段から祖母が愛情を込めて接しているからでしょう。
祖母と息子さんの、心温まる交流が、ほほ笑ましいですね。