客の『対応』に驚きの声 アルバイトに料理をぶちまけられ? By - grape編集部 公開:2022-05-27 更新:2022-05-27 アルバイト失敗客店員 Share Tweet LINE 程度の差はあれど、生きていれば失敗の1つや2つはおかしてしまうものです。 失敗してしまうこと自体は仕方がないとはいえ、内容によっては、落ち込むレベルでは済まないことも。 まぼ(@yoitan_diary)さんは、16歳の時にアルバイトとして働いていた蕎麦店で、とんでもない失敗をしてしまったことがあるといいます。 今まで出会った中で、一番『器が大きい人』 当時、まぼさんは、その蕎麦店で働き始めて3日しか経っていませんでした。 慣れない配膳作業の最中、事件は起きてしまったのです。 茶そばの季節ですね pic.twitter.com/z7DBiZ44zT — まぼ (@yoitan_diary) May 25, 2022 もちろん、まぼさんはこの後、店長とともに客に深く謝罪をし、クリーニング代を支払ったといいます。 それでも、客に料理をぶちまけてしまった事実は変わりません。 しかし、怒ることもせず、むしろ笑顔で「大当たり」といってのけた客に、当時のまぼさんは驚いたと同時に、救われるような思いだったはず。 当時を振り返り、後にも先にも、ここまで器が大きい人に出会ったことがないという、まぼさん。 このエピソードは反響を呼び「すごい!」「実話なんですよね!?」と驚きの声が多数寄せられました。 ・漫画みたいな話!めちゃくちゃ器が大きい人ですね! ・きっと、その女性は普段から『幸せに生きる努力』をしていて、だからこそ心が満たされていて、余裕があるから相手の失敗にも寛容になれるんでしょうね。 ・『神様』の方のお客様だったんですね。 もしも客と同じ状況に遭遇した場合、笑顔を作ることはできても、とっさのひと言までは出てこない人が大半のはず。 動じない強さと、笑いに昇華できる引き出しの広さを兼ね備えたこの客は、まさに『器の大きい人』ですね! 出典grape/@yoitan_diary Share Tweet LINE
程度の差はあれど、生きていれば失敗の1つや2つはおかしてしまうものです。
失敗してしまうこと自体は仕方がないとはいえ、内容によっては、落ち込むレベルでは済まないことも。
まぼ(@yoitan_diary)さんは、16歳の時にアルバイトとして働いていた蕎麦店で、とんでもない失敗をしてしまったことがあるといいます。
今まで出会った中で、一番『器が大きい人』
当時、まぼさんは、その蕎麦店で働き始めて3日しか経っていませんでした。
慣れない配膳作業の最中、事件は起きてしまったのです。
もちろん、まぼさんはこの後、店長とともに客に深く謝罪をし、クリーニング代を支払ったといいます。
それでも、客に料理をぶちまけてしまった事実は変わりません。
しかし、怒ることもせず、むしろ笑顔で「大当たり」といってのけた客に、当時のまぼさんは驚いたと同時に、救われるような思いだったはず。
当時を振り返り、後にも先にも、ここまで器が大きい人に出会ったことがないという、まぼさん。
このエピソードは反響を呼び「すごい!」「実話なんですよね!?」と驚きの声が多数寄せられました。
・漫画みたいな話!めちゃくちゃ器が大きい人ですね!
・きっと、その女性は普段から『幸せに生きる努力』をしていて、だからこそ心が満たされていて、余裕があるから相手の失敗にも寛容になれるんでしょうね。
・『神様』の方のお客様だったんですね。
もしも客と同じ状況に遭遇した場合、笑顔を作ることはできても、とっさのひと言までは出てこない人が大半のはず。
動じない強さと、笑いに昇華できる引き出しの広さを兼ね備えたこの客は、まさに『器の大きい人』ですね!