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『世界一苦手な虫』に遭遇した小学生 調べた結果に「吹いた」「めっちゃ分かる」

By - grape編集部  公開:  更新:

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主に見た目のせいで、虫は多くの人間から嫌われがち。

人によっては「理由なんてない。とにかく虫が苦手で仕方がない」というほど、生理的に受け入れられないようです。

ワンコロもちべヱ(@WANKOnin)さんが描いたのは、世界一苦手な虫に関するエピソード。

小学生の頃、ワンコロもちべヱさんは自宅で『ある虫』に遭遇してしまい…!。

「苦手だからこそ、敵の正体を知らなければならない」という強い意思で、世界一苦手な虫の正体を突き止めた、ワンコロもちべヱさん。

しかし、『ガガンボ』か『ガガンボモドキ』なのかが判別できず、敵の正体を突き止めることができなかったのです!

そこに現れたのは、真相を突き止めるために行動に移そうとする兄。彼の姿に、ワンコロもちべヱさんは「そこまで尊重してくれなくてもいい!本物には立ち向かえない…!」とツッコミを入れたのでした…。

『世界一苦手な虫』にまつわるエピソードに、多くの人から共感する声が寄せられています。

・大嫌いなのに、ちゃんと調べるところに吹いた。

・ウワーッ!玄関でよく見るあいつだ!ガガンボっていう名前だったのか。

・めっちゃ分かる!無害だけど、どうしても苦手なんだよね…。

また、寄せられたコメントの中には、ガガンボやその仲間たちに関する豆知識も。

多くの人が、ワンコロもちべヱさんの漫画をきっかけに、ガガンボという『敵』についての情報を得たようです…!

なお、ワンコロもちべヱさんはブログ『ともだちに忍者が多い人のブログ』で、日常でのさまざまな出来事を掲載。気になる人はチェックしてくださいね。

出典
grape@WANKOnin

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