「明日の給食はどんぐりだって」 娘がかわいい『聞き間違い』 会話を進めると? By - grape編集部 公開:2022-09-29 更新:2022-09-29 子ども Share Tweet LINE 幼い子供は、まだ知っている言葉の数が少ないこともあってか、意味を間違えて認識していたり、聞き間違えたりすることがよくあります。 さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さんが幼稚園に娘さんを迎えに行った時のこと。 帰り道で、娘さんが明日の給食について話をし始めて…。 日常🌼スプーンでジャラジャラ食べる想像した☺️ pic.twitter.com/DnBgq1ortR — さざなみ🌟 (@3MshXcteuuT241U) September 27, 2022 「先生ね、明日の給食はどんぐりっていったの」 どうやら、『丼ぶり』のことを『どんぐり』だと聞き間違えていた、娘さん。 「どんぐりは食べられるのか分からない」と心配になったそうです。 先生にその気持ちを伝えたところ、先生は娘さんの間違いに気付かず「スプーンがあるから大丈夫」といっていたのだとか。 娘さんと先生はお互いにすれ違っているものの、コミュニケーションが成立していて、なんともおかしいですね! 娘さんのほほ笑ましい『見当違い』に、読者からは「癒される話ですね」「なんてかわいいの!」などの声が寄せられています。 次の日、どんぐりでなく、丼ぶりを前にした娘さんの反応を想像すると、笑顔がこぼれてしまいます! 出典grape/@3MshXcteuuT241U Share Tweet LINE
幼い子供は、まだ知っている言葉の数が少ないこともあってか、意味を間違えて認識していたり、聞き間違えたりすることがよくあります。
さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さんが幼稚園に娘さんを迎えに行った時のこと。
帰り道で、娘さんが明日の給食について話をし始めて…。
「先生ね、明日の給食はどんぐりっていったの」
どうやら、『丼ぶり』のことを『どんぐり』だと聞き間違えていた、娘さん。
「どんぐりは食べられるのか分からない」と心配になったそうです。
先生にその気持ちを伝えたところ、先生は娘さんの間違いに気付かず「スプーンがあるから大丈夫」といっていたのだとか。
娘さんと先生はお互いにすれ違っているものの、コミュニケーションが成立していて、なんともおかしいですね!
娘さんのほほ笑ましい『見当違い』に、読者からは「癒される話ですね」「なんてかわいいの!」などの声が寄せられています。
次の日、どんぐりでなく、丼ぶりを前にした娘さんの反応を想像すると、笑顔がこぼれてしまいます!