「そんなプロレス技みたいな名前だった?」 商品名をよく見ると… By - grape編集部 公開:2022-09-30 更新:2022-09-30 ブドウ Share Tweet LINE 時折見かける、商品名の誤字脱字。 打ち間違いや覚え間違いから生まれた『珍・商品名』はネット上で拡散され、これまでに多くの人の笑いを誘ってきました。 今日この瞬間にもまた、そうした『珍・商品名』が日本のどこかで生まれているのです…。 「そんなプロレス技みたいな名前だった?」 Doruyama Shigezo(@doller)さんがTwitterに投稿した『珍・商品名』は、有名なマスカットの品種名を間違えてしまったことにより、誕生したものでした。 目撃した投稿者さんが「そんなプロレス技みたいな名前だった?」とつっこんでしまったという、実際のマスカットがこちらです。 そんなプロレス技みたいな名前だった? pic.twitter.com/vfIWYBnMsW — Doruyama Shigezo (@doller) September 27, 2022 おそらく正解は『シャインマスカット』。日本の各地で栽培されている人気の品種です。 しかし、記載されているのは『シャイニングマスカット』。うーん、惜しい! 投稿者さんが「プロレス技みたい」とつっこんだことにより、もはやそうとしか思えなくなってしまいます…! シャインマスカット…あらためシャイニングマスカットもまた、多くの人の笑いを誘っており、投稿は6万件を超える『いいね』が寄せられました。 ・なんで「イング」にしちゃうかな~。 ・めっちゃ爆笑した! ・つい最近うっかり口走って「必殺技?」って笑われました。 このシャイニングマスカットもまた、ネット上の『珍・商品名』の仲間に加わり、今後も多くの人を笑わせ続けることでしょう…! 出典grape/@doller Share Tweet LINE
時折見かける、商品名の誤字脱字。
打ち間違いや覚え間違いから生まれた『珍・商品名』はネット上で拡散され、これまでに多くの人の笑いを誘ってきました。
今日この瞬間にもまた、そうした『珍・商品名』が日本のどこかで生まれているのです…。
「そんなプロレス技みたいな名前だった?」
Doruyama Shigezo(@doller)さんがTwitterに投稿した『珍・商品名』は、有名なマスカットの品種名を間違えてしまったことにより、誕生したものでした。
目撃した投稿者さんが「そんなプロレス技みたいな名前だった?」とつっこんでしまったという、実際のマスカットがこちらです。
おそらく正解は『シャインマスカット』。日本の各地で栽培されている人気の品種です。
しかし、記載されているのは『シャイニングマスカット』。うーん、惜しい!
投稿者さんが「プロレス技みたい」とつっこんだことにより、もはやそうとしか思えなくなってしまいます…!
シャインマスカット…あらためシャイニングマスカットもまた、多くの人の笑いを誘っており、投稿は6万件を超える『いいね』が寄せられました。
・なんで「イング」にしちゃうかな~。
・めっちゃ爆笑した!
・つい最近うっかり口走って「必殺技?」って笑われました。
このシャイニングマスカットもまた、ネット上の『珍・商品名』の仲間に加わり、今後も多くの人を笑わせ続けることでしょう…!