通学路での出来事 なんとなく「自転車を降りなきゃ」と思った直後…? By - grape編集部 公開:2023-04-08 更新:2023-04-08 バス自転車通学高校生 Share Tweet LINE 『虫の知らせ』や『第六感』といった言葉あります。 「うまく説明はできないけれど、なんとなくピーンときて助かった」といった経験をしたことはありませんか。 自転車で通学途中、第六感が働いて…? イラストレーターの、あめのはち(@amenohachi)さんは、高校生の頃、自転車で通学していました。 通学途中には上り坂があったそうです。 あめのはちさんは、その上り坂を「遅刻したくない」「一気に登ったほうがラク」という理由で、いつもは一気に駆け上がっていました。 しかしある日、なぜかその上り坂で、「自転車を降りよう」と思ったことがあったといいます。 #日常漫画 結構従う謎の勘? pic.twitter.com/0Q1fLpvXuM — あめのはち🥨 (@amenohachi) April 6, 2023 自転車を押しながら、「立ちコギだったら、今頃、あの辺りだなあ」と道の先を見ていた、あめのはちさん。 するとそこに、バスが突っ込んできたのです! いつも通り、自転車で駆け上がっていたら、事故に巻き込まれていたかもしれません。 あめのはちさんが経験した不思議な出来事に、「こういうこと、ありますよね!」といった声が寄せられています。 ・まさしく、虫の知らせだったのですね。本当に無事でよかった! ・こういう経験談を聞くと、「守護霊に護られているんだな」と思う! ・自転車に乗っていた時、なぜか「ブレーキをかけなきゃ」と思い停止。直後にトラックがすごいスピードで目の前を通って行ったことがあります! あめのはちさんは、その出来事以来、なんとなく「嫌だな」と感じる道などは通らないようにしているそうです。 理屈では説明できないような、不思議な感覚が人間に備わっているかもしれないと考えると、少しわくわくしますね! 出典grape/@amenohachi Share Tweet LINE
『虫の知らせ』や『第六感』といった言葉あります。
「うまく説明はできないけれど、なんとなくピーンときて助かった」といった経験をしたことはありませんか。
自転車で通学途中、第六感が働いて…?
イラストレーターの、あめのはち(@amenohachi)さんは、高校生の頃、自転車で通学していました。
通学途中には上り坂があったそうです。
あめのはちさんは、その上り坂を「遅刻したくない」「一気に登ったほうがラク」という理由で、いつもは一気に駆け上がっていました。
しかしある日、なぜかその上り坂で、「自転車を降りよう」と思ったことがあったといいます。
自転車を押しながら、「立ちコギだったら、今頃、あの辺りだなあ」と道の先を見ていた、あめのはちさん。
するとそこに、バスが突っ込んできたのです!
いつも通り、自転車で駆け上がっていたら、事故に巻き込まれていたかもしれません。
あめのはちさんが経験した不思議な出来事に、「こういうこと、ありますよね!」といった声が寄せられています。
・まさしく、虫の知らせだったのですね。本当に無事でよかった!
・こういう経験談を聞くと、「守護霊に護られているんだな」と思う!
・自転車に乗っていた時、なぜか「ブレーキをかけなきゃ」と思い停止。直後にトラックがすごいスピードで目の前を通って行ったことがあります!
あめのはちさんは、その出来事以来、なんとなく「嫌だな」と感じる道などは通らないようにしているそうです。
理屈では説明できないような、不思議な感覚が人間に備わっているかもしれないと考えると、少しわくわくしますね!