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妻が用意した『結婚記念ケーキ』 プレートを見ると…「合ってるけど違う!」

By - grape編集部  公開:  更新:

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祝日というわけでも、何かの語呂合わせがなくとも、夫婦にとって大切な日が、年に一度の結婚記念日。

家族として歩んできた道が長いほど、結婚記念日に対する想いが強まる人も多いといいます。この日を迎えると、パートナーとの出会いをはじめ、さまざまな思い出を振り返りますよね。

妻の用意した『結婚記念日ケーキ』のプレートを見ると?

2024年3月に、15回目となる結婚記念日を迎えた、ultraviolet(@raurublock)さん。

この記念すべき日をより素晴らしいものとすべく、ultravioletさんの妻は15周年記念のケーキを用意することになりました。

これまでともに歩んできた、15年という長い歳月。きっと、ultravioletさん夫婦の間には、嬉しいことや悲しいことを分かち合ってきた、たくさんの思い出があるはずです。

そんな日々を振り返り、出会いを祝福するため、妻はケーキにのせるプレートに文字を入れてもらったのですが…。

ケーキの写真

「確かに合っているけれど、違う…!」

誕生日や記念日を祝う際、ケーキにのせるチョコレート製のプレートには、店側のサービスで文字を入れてもらえますよね。

ultravioletさん夫婦の『結婚記念日ケーキ』にも、祝福の文字が書かれていたのですが…そこには『結成15周年』のひと言が!

一瞬「『結婚』の間違いではないか?」と思ってしまいますが、夫婦として契りを交わし、家族になるのは、確かに『コンビ結成』といえるのかもしれません。

ケーキの写真

シンプルに『結婚』と書くよりも、より人としての絆の強さを実感しそうな、ultravioletさん夫婦の結婚記念…もとい『結成記念日ケーキ』。

写真はまたたく間に拡散され、ネットでは「いや、最高かよ!」「夫婦漫才のようで吹いた」といった絶賛の声が相次いでいます。

今後も、結成20周年、そして30周年を目指し、ultravioletさん夫婦は笑顔あふれる道を歩んでいくのでしょう!

出典
grape@raurublock

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