独りボッチだった子猫　連れて帰るか葛藤した後、女性「駄目だ…やっぱ無理だわ…」

葛藤の後

女性が「ごめんね」と謝った先は、子猫ではありませんでした！

子猫を連れて帰ることにした女性は、同居している親や、猫嫌いな犬に迷惑をかけてしまうことに対して胸中で謝ったのです。

そして、寒くないよう車に子猫を乗せた女性は、急いで本を返却しに行きました。

運命的なお母さんの『お使い』

女性を信頼して、ノドを鳴らす子猫。

この子猫がぷん太くんで、子猫を連れ帰った女性が飼い主さんです。

飼い主さんからたくさんの愛情を受けて、やせ細っていた体もいまではすっかり健康的になりました。

これからも温かな家の中で、のびのびと育ってほしいですね！

飼い主さんは、ほかにもぷん太くんの漫画を多数投稿しています。ぷん太くんのいまの様子をもっと知りたい人は、ぜひInstagramをご覧ください。