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キュウリを食べながら3歳児がひと言 『子育て』を考える

By - grape編集部  公開:  更新:

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3歳の子どもが褒めてくれる理由に「納得!」

子どもを褒めすぎると良くない

そんな子育て論に疑問を感じたサガミさんのツイートはこちらです。

褒められた子どもは自己肯定感が育って、自然と人を褒めるようになる

そして、ママであるサガミさんに、こんな嬉しい言葉をかけてくれると言うのです。

「おかあさん の つくった りょうり は さいこう だね」

こんなことを言われたら、嬉しくなってしまいますよね。たとえ、食べているのがキュウリだったとしても!

このツイートに、「私もそう思う」という多くの母親の意見が寄せられます。

  • 私も子どもができてから自己肯定感の大切さを実感しています。褒めることは大切
  • なんだかほっこりするお話。3歳でも「自分がされて嬉しいことを人にする」ということが分かってるんですね
  • 穏やかな家庭が想像できるような投稿。幸せな気持ちにさせてもらいました

もちろん、サガミさんは「どんな時でも褒めればいい」ということを言っているのではありません。

肩の力を抜き、「良いことをしたら褒める」というシンプルな子育てが、お子さんにも伝わっているのでしょう。

ママのことを自然と褒めてくれるなんて、とっても素敵なお子さんですね。

出典
grape@gami_k_

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