手作りの保護具を付けた子猫 あまりの可愛さに言葉を失った… By - grape編集部 公開:2018-12-13 更新:2018-12-13 猫 Share Tweet LINE 子猫の時に捨てられていたところを保護され、いまではこんなに大きく成長した、ささら(@sasara100)さん宅の愛猫。 いまでこそ迫力ある寝姿ですが、子猫のころはとても小さく、病院でもらった保護具のエリザベスカラーが大きすぎて使えないほどでした。 とはいえ、治療中はエリザベスカラーを着用していないといけません。 そこで、ささらさんはクリアファイルを材料にした、自作のエリザベスカラーを準備。もちろん、切れ端部分はテープで保護し、猫ちゃんがケガをしないための配慮もしてあります。 Twitterには、当時の猫ちゃんの写真が公開されています。 我が家の猫、拾われて1週間目くらいの時のやつ。病院で貰ったエリザベスカラーが大きすぎて使えなかったからクリアファイルを切ってテープで端保護して作ったカラー着用してる。 pic.twitter.com/MseybH60mJ — ささら (@sasara100) December 8, 2018 あああ〜…めんこいなぁ! ちょこんと両足をそろえて、カメラを見つめる猫ちゃんは、目線だけで人間を魅了してしまう威力があります。 また、子猫のころの写真はほかにも公開されています。こちらはミルクを飲み終わった後の写真。 ミルクを飲むのがド下手くそだった〜💦 pic.twitter.com/4k5dZFZai3 — ささら (@sasara100) December 9, 2018 んんん〜…下手くそで可愛すぎか〜! 可愛さを振りまく、さらささん宅の愛猫。「ぬいぐるみかと思った」「魅力的な瞳」と、心をわしづかみにされてしまった人が続出しています。 これからも飼い主さんの元で、元気にすくすく育っていってほしいですね! 出典grape/@sasara100 Share Tweet LINE
子猫の時に捨てられていたところを保護され、いまではこんなに大きく成長した、ささら(@sasara100)さん宅の愛猫。
いまでこそ迫力ある寝姿ですが、子猫のころはとても小さく、病院でもらった保護具のエリザベスカラーが大きすぎて使えないほどでした。
とはいえ、治療中はエリザベスカラーを着用していないといけません。
そこで、ささらさんはクリアファイルを材料にした、自作のエリザベスカラーを準備。もちろん、切れ端部分はテープで保護し、猫ちゃんがケガをしないための配慮もしてあります。
Twitterには、当時の猫ちゃんの写真が公開されています。
あああ〜…めんこいなぁ!
ちょこんと両足をそろえて、カメラを見つめる猫ちゃんは、目線だけで人間を魅了してしまう威力があります。
また、子猫のころの写真はほかにも公開されています。こちらはミルクを飲み終わった後の写真。
んんん〜…下手くそで可愛すぎか〜!
可愛さを振りまく、さらささん宅の愛猫。「ぬいぐるみかと思った」「魅力的な瞳」と、心をわしづかみにされてしまった人が続出しています。
これからも飼い主さんの元で、元気にすくすく育っていってほしいですね!