@Heaaart

「全部に身に覚えがあった…」 IKEAに行って感じる『あるある』に笑う

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Tweet LINE

※写真はイメージ

日常の、ふとした瞬間に感じる喜怒哀楽や違和感を浮世絵風のイラストで表現する、漫画家の山田全自動さん。

さまざまな状況の『あるある』をブログに投稿しています。

今回は、北欧スウェーデン発の家具や生活雑貨を販売している、IKEAで感じる『あるある』をご紹介します。

IKEAあるある

2段ベッドの下が机になるのも憧れるでござる

まずはここからでござる

全コーナーを歩かされるでござる

ヤバイでござる、ヤバイでござる

思ってたより部屋が狭かったでござる

完全に漢字だと思ってたでござる

『IKEAあるある』を見て、ネット上にはこのようなコメントが上がっていました。

・確かに、ワープ機能は欲しいでござる。

・全部身に覚えがあった…。

・トイレの遠さは、子ども連れだと恐怖でしかないでござる。

・最初に店名を聞いた時、絶対に漢字だと思いました。

大きな店舗内に、さまざまな商品が展示されているIKEA。

見て回るだけでも楽しめる場所ですが、その広さがあだになっていることもあるようです。

IKEAに出かけた時は、まずトイレの位置を把握することをおすすめします!

山田全自動さんの単行本が発売中

ゆるーい浮世絵で、ネットを中心に人気を博している山田全自動さんの作品。

ツボにはまった人は、ぜひ単行本『山田全自動でござる』と『またもや山田全自動でござる』もご覧ください。

出典
grape山田全自動オフィシャルブログ

Share Tweet LINE