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4歳にはこう見えるのか… 『非常口マーク』が大人とは違うように見えていた

By - grape編集部  公開:  更新:

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3兄妹を育てる、よこやまひろこ(hiroko_yokoyama_diary)さんは、日々の生活を絵日記にして公開しています。

ある日、よこやまさんは4歳の娘さんから、非常口のマークの意味を尋ねられました。

絵で情報を伝える『ピクトグラム』が、4歳の娘さんにはさまざまなものに見えるようです。娘さんに、非常口のマークがどのように見えていたかというと…。

矢印のある非常口マークは、『矢印の先に非常口がある』という意味。ですが、娘さんには『嫌なことがあって逃げている人のマーク』に見えたようです。

また、ベビーベッドやベビーチェアにある『転落の恐れがある』のマークでは、落下寸前の赤ちゃんに感情移入。

『子どもから目を離さない』というマークの意味は分かったものの、マーク自体を怖がってしまいました。

子どもならではの斬新な発想に、たくさんの声が寄せられました。

【ネットの声】

・たしかによく見ると怖いかも。

・発想が面白い~!

・可愛いね。

保育園や幼稚園によっては、もしもの時のために備え、子どもたちに非常口のマークについて教えているようです。

マークによっては、小さい子にも意味が伝わらなければならないでしょう。とはいえ、子どもは大人と違った見かたをしていて、面白いですね!

出典
grapehiroko_yokoyama_diary

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