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念願のダブルベッドを猫に占領された飼い主 翌朝、目を覚ますと…?

By - grape編集部  公開:  更新:

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動物病院で保護された子猫を引き取ったAKR(@bou128)さん。

子猫を『ろん』と名付け、暮らし始めて知った予想外な出来事を『ろんの絵日記』として描いています。

社会人になったばかりのころ、AKRさんは念願のダブルベッドを購入。ダブルベッドはおおむね2人ぶんの広さがあるため、1人で使うとぜいたくな気分を味わうことができます。

しかし、猫ちゃんと出会うことによって、ダブルベッドの存在意義が変わったようです!

念願のダブルベッドを愛猫に占領されてしまった…!

広いベッドの上で、猫ちゃんはあえて真ん中のポジションをキープ!

せっかくの広いダブルベットにもかかわらず、AKRさんは端っこに追いやられてしまいました。

しかしある朝、目を覚ましたAKRさんは猫ちゃんの姿が消えていることに気付きます。

猫ちゃんは真ん中のポジションを占領…と思いきや、AKRさんと壁に挟まれて寝ていたのです…!

もしかすると、大好きなAKRさんのそばが一番落ち着くことに気付いたのかもしれません。ベッドをぜいたくに使うよりも、こちらの場所のほうが幸せそうです。

投稿に対し、「我が家も寝床を占領されています!」という飼い主が続出!どうやら、多くの飼い主が愛猫の下僕と化しているようです…!

飼い主の寝床ですやすやと眠る猫ちゃんは、きっと幸せな夢を見ていることでしょう!

出典
grape@bou128

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