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「近所のドラッグストアが末期」 店員の疲れが伝わる貼り紙がこちら

By - grape編集部  公開:  更新:

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新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の世界的な流行で、品薄になっているマスク。ドラッグストアにはマスクの問い合わせが押し寄せ、対応に追われる店員が疲弊しているといいます。

ペンギン(@mghplus)さんの近所のドラッグストアでも、マスクは売り切れ。

マスクの売り場には、入荷についての貼り紙が貼ってあったのですが…。

「近所のドラッグストアが末期」

ペンギンさんが、そんなコメント付きで思わずTwitterに投稿した貼り紙がこちらです。

『未定』ではなく、『末定』…!

疲労の溜まった店員が書き間違えてしまったのでしょうか。

ちなみに、ペンギンさんが『末定』の意味をGoogle検索で調べたところ、中国語と認識され『ファイナル』と訳されてしまったそうです。

マスクだけでなくトイレットペーパーなどの紙製品の品薄も続き、限界を迎えているドラッグストアは多数あることでしょう。

量産体制が進められ、品薄状態は徐々に解消されてきているようですが、コロナウイルスの収束まで店員たちにかかる負担はまだ続きそうです。

1日でも早く収束し、店員たちのストレスが減るといいですね。

出典
grape@mghplus

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