「ありがたい!」「知らなかった」 ネットで反響の日本郵便のサービスとは By - grape編集部 公開:2020-03-27 更新:2020-03-27 郵便 Share Tweet LINE ※写真はイメージ 「こんなサービスがあるなんて知らなかった」 「個人向けなのは嬉しいです」 そんな声がネットで上がっている日本郵便のサービスがあります。 それが、『日本郵便の紙のリサイクル』サービスです。 身の周りの書類整理には「日本郵便の紙のリサイクル」!そのまま捨てるにはちょっと気になる書類を箱に入れて送るだけ。箱のまま丸ごと溶かしてリサイクル。お部屋も心もスッキリで春を迎えよう♪お申込みは東京都内の郵便局窓口に来てね!https://t.co/o84Z7g4whs pic.twitter.com/GTP7e6OWhp — ぽすくま【日本郵便】 (@posukuma_yubin) 2020年3月12日 不要になった書類、通帳、成績表、はがき、お手紙、日記などの書類を専用の箱に入れると、そのまま工場まで運ばれ、すぐに専用箱ごと溶解してくれるこのサービス。 ホチキスやクリップなどの取り外しは不要で荷物の追跡サービスもできるとのこと。 処理されたものは、トイレットペーパーなどにリサイクルされるといいます。 東京都内の郵便局で試行販売中で、料金は試行価格で2880円(税込)。 集荷対応は行ってないため、必ず郵便局窓口へ専用箱を持っていく必要があります。 これまで、会社などの法人向けサービスはあったものの、なかなか個人向けにはなかった溶解サービス。 見られたくない過去の日記や、シュレッダーにかけるには多い資料、古紙に出すには心配な書類などに使えますよ。 【ネットの声】 ・知らなかった。使ってみたいです! ・東京だけなのか…。ほかの地域でも使えるようになるのを待っています。 ・家で仕事していると機密書類もたくさん出るからありがたい。 2019年11月頃から始まったこのサービス。 2020年3月現在、東京都だけでの試験運用中ですが、今後利用できる地域が広がっていくといいですね。 出典grape/@posukuma_yubin/郵便局 Share Tweet LINE
「こんなサービスがあるなんて知らなかった」
「個人向けなのは嬉しいです」
そんな声がネットで上がっている日本郵便のサービスがあります。
それが、『日本郵便の紙のリサイクル』サービスです。
不要になった書類、通帳、成績表、はがき、お手紙、日記などの書類を専用の箱に入れると、そのまま工場まで運ばれ、すぐに専用箱ごと溶解してくれるこのサービス。
ホチキスやクリップなどの取り外しは不要で荷物の追跡サービスもできるとのこと。
処理されたものは、トイレットペーパーなどにリサイクルされるといいます。
東京都内の郵便局で試行販売中で、料金は試行価格で2880円(税込)。
集荷対応は行ってないため、必ず郵便局窓口へ専用箱を持っていく必要があります。
これまで、会社などの法人向けサービスはあったものの、なかなか個人向けにはなかった溶解サービス。
見られたくない過去の日記や、シュレッダーにかけるには多い資料、古紙に出すには心配な書類などに使えますよ。
【ネットの声】
・知らなかった。使ってみたいです!
・東京だけなのか…。ほかの地域でも使えるようになるのを待っています。
・家で仕事していると機密書類もたくさん出るからありがたい。
2019年11月頃から始まったこのサービス。
2020年3月現在、東京都だけでの試験運用中ですが、今後利用できる地域が広がっていくといいですね。