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「これが小学1年生という生き物か!」 息子の連絡帳を見たら『謎の連絡事項』だらけで?

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:ライブドアブログ

次の日の持ち物や連絡事項などを子供自身が書き写し、親に渡す小学校の連絡帳。

まだ文字に不慣れな低学年の子が連絡帳を書くと、親でも解読が困難な時があるとか。

3兄弟を育てるブロガーのあざみさんは、小学1年生になった長男のエピソードを公開。長男の連絡帳も内容が謎すぎたそうです。

『小学1年生の連絡帳がナゾに包まれすぎな件 前編』

長男が書いた「ぎゆうしもらう」という文字から、牛脂が頭に浮かんだあざみさん。

「学校でチャーハンでも炒めるのかな?」と思ったのですが、正しくは「ぎゅうしてもらう」でした。どうやら、『親にギュッと抱きしめてもらう宿題』が出ていた様子。

かわいい宿題を終えた後、あざみさんはもう1つの気になる文章を改めて見ます。

『小学1年生の連絡帳がナゾに包まれすぎな件 後編』

消しゴムだけでなく、鉛筆や宿題のプリントもグシャグシャな状態で入っていました!

あざみさんは、「そうか、これが小学1年生という生き物か!」としみじみ実感。いつかできるようになるだろうと、気長に見守っていくそうです。

漫画には、「うちの子のランドセルの奥底にも、いろいろ潜んでいます」「ザ・男子のランドセルの中身」「共感いっぱい。笑いました」などの感想が寄せられました。

小学生らしさ満載の連絡帳は、いつかきっと思い出の1冊になることでしょう!

あざみさんは、ブログで多くのエッセイ漫画を公開しています。もっと読みたい人は覗いてみてください。

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出典
grapeライブドアブログ

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