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母親が手編みしたセーターに感動 しかし、その後のオチに悲鳴…

By - grape編集部  公開:  更新:

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かつて保育士をしていた経験を元に漫画を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。

作者のでこぽん吾郎さんは女性ですが、漫画内には『大柄な男性保育士』の、でこ先生として登場しています。

母親の手作りセーターが…!

裁縫が得意な人は、自分の子供に洋服を作ってあげることもあるでしょう。

頑張って作った洋服を、我が子が喜んで着てくれたら嬉しいですよね。

でこ先生の保育園にも、母親が手編みしたセーターを着た園児がいたそうです。

せっかくのセーターが…!

素晴らしい仕上がりのセーターに、でこ先生は「編むの大変だっただろうな」と感心していました。

しかし、男の子はそのセーターにびっしりと植物をくっつけてきてしまったのです。

読者からはさまざまな声が寄せられました。

・いやー!これは大変…!私が母親だったら悲鳴を上げています。

・母親が見たら「ぎゃー」って叫ぶだろうなあ。笑いました。

・親の心子知らずですね。頑張れママ!

親の気持ちを、幼い子供に分かってもらうのは難しいのかもしれませんね。

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気になる人はチェックしてみてくださいね。

出典
grape@Dekopon_56

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