@Heaaart

ケーキの名前に「最高のセンス」「めっちゃ笑った」 22万人が笑った理由は…?

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Tweet LINE

「どうしよう。急にフランス語が分かるようになったかもしれん…」

そんな一文とともに投稿された、2枚の写真が話題になっています。

投稿者さんによると、急にフランス語への理解が深まる超常現象が起こったのは、大阪府羽曳野(はびきの)市にあるケーキ店『パティスリーフラワー』。

なんと、ケーキ店のショーウインドウを見ていただけで、投稿者さんは「意味が分かる…分かるぞ…!」と思ったのだとか。

その理由は…ケーキの商品名にありました。

「フランス語…いや、日本語…!?」

ショーウインドウに並んでいるのは『メッチャ・ウ・マ・ムースショコラ』『オイシス・ギ・ルー・タルト』という名前のケーキ。

一見オシャレな名前に感じますが、横文字のネーミングに見せかけたバリバリの日本語ではありませんか!

ユーモアセンスあふれる商品名からは、「とりあえず味がうまい」という情報のみが伝わってきます。

投稿は拡散され、多くの人がケーキ店のネーミングセンスに笑ってしまったようです。

・なんちゅーネーミングだよ!これは思わず買っちゃうやつ。

・注文する時に、この名前を読み上げるの地味に恥ずかしそう。

・ツボに入ってめっちゃ笑った。味も気になる。

また、投稿者さんの身内からは「『メッチャ・ウ・マ・ムースショコラ』と『オイシス・ギ・ルー・タルト』のどちらがおいしいのか」という疑問の声も。

こんな名前のケーキを見たら、カロリーは無視して両方を購入し、食べ比べをしてしまいそうです…!

※掲載許可はいただいておりますが、投稿者様のご希望により匿名にしております。

出典
grapeTwitter

Share Tweet LINE