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息子「実質2本なんだが??」 苦しい言い訳に対する、母親の返しが最高!

By - grape編集部  公開:  更新:

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多くの親にとって、我が子が大人になると、「一緒に生きていくパートナーがいるのかどうか」は気になることなのでしょう。

おばけ3号(@ghost03type)さんは、母親とのメッセージをTwitterで公開。

母親から「早く彼女を作りなさい」という内容のメッセージが届いたのですが…。

1人暮らしの部屋にある2本目の歯ブラシは、恋人がいることを暗に示すアイテムといえるでしょう。

しかし、おばけ3号さんの自宅の洗面所には1本の歯ブラシしかありませんでした。

さびしさを感じた母親は「早く彼女を作りなさい」と助言。

対して、1本で、一般的な歯ブラシが2本買える比較的高級なモノを使っているというおばけ3号さんは、「実質2本なんだが??」と、苦しまぎれに反論したのです。

これに対し、母親から「実態1本なんだが?」と、ぐうの音も出ないコメントを返されてしまいました。

【ネットの声】

・「実質」に対して「実態」という返しができるのはすごい。お母様、最高。見習いたいです!

・この投稿に、ぼくもダメージを受けました。

・奇数日と偶数日とで使う歯ブラシを分ければ、2本になるよ!

・排水溝掃除用の歯ブラシを立てましょう。「実質、排水溝が彼女なんだが?」と反論できます。

年齢を重ね大人になっても、親に口で勝つことはなかなか難しいものですね!

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出典
grape@ghost03type

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