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ペットに話しかけた飼い主 異なる反応に「あるある」の嵐!『犬と猫どっちも飼ってると』

By - grape編集部  公開:  更新:

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動物は人間の言葉を理解できないと分かっていても、ペットについ話しかけてしまうのが、飼い主というもの。

一緒に暮らしていると、徐々に「きっと、ペットは自分の言葉が分かっているはず!」と、謎の確信を持ち始めるのです。

『話しかけたりかけられたりで結局たのしい』

漫画家の松本ひで吉(@hidekiccan)さんは、天真爛漫で天使のような性格の犬と、我が道を行くツンデレなお猫様との暮らしを描いています。

松本さんも、犬や猫に対し、人間と会話をするように自然と声をかけているのだとか。

そんな時、ペットたちがどのような反応を見せてくれるかを漫画で描きました。

謎の言語で一方的に声をかけられる側になったことで、「もしかして…自分の行動は迷惑だったのでは…!?」と思ってしまったという松本さん。

ですが、会話のキャッチボールをするのも、一方的にからかわれるのも、それぞれ異なる人間と動物のコミュニケーション方法!

松本さんが「結局楽しい」という結論に至ったように、どちらの方法でもお互いに幸せなひと時を過ごせるようです。

ペットと暮らしている人は、このエピソードを読んで「うんうん」と首を縦に振ったことでしょう!

単行本『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』が発売中!

『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』の単行本第1~7巻が発売中。

描き下ろしも収録されているので、癒されたい人は手に取ってみてはいかがでしょうか!

出典
grape@hidekiccan

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