@Heaaart

ぬいぐるみを『仲間』と勘違いした猫 とった行動に「泣いた」「最高の反応」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Tweet LINE

動物病院で保護された子猫を引き取ったAKR(@bou128)さん。

子猫を、ろん(本名:くろあん)と呼び、暮らし始めて知った予想外な出来事を『ろんの絵日記』として描いています。

ぬいぐるみを「自分の仲間だ!」と思った猫が?

フワフワして愛らしいぬいぐるみは、生きている動物のようなかわいらしさ。

そんなぬいぐるみに対し、時には動物自身も「仲間だ!」と勘違いをしてしまうようです!

箱の中に入っていたのは、ろんちゃんがモデルとなったぬいぐるみ!

『囚われの身』になっている仲間たちを見て、優しい心の持ち主であるろんちゃんは、使命感を覚えます。

「この子たちを助けてあげないと!」…と。

最終的にはぬいぐるみということに気付いた、ろんちゃん。

優しさにあふれた救出劇は、ネットを通して多くの人を笑顔にしてくれました!

・ろんちゃんがあまりにも優しすぎて泣いた…。

・まさに『尊い』という言葉がぴったりだ。

・気付いた時の流れが最高の反応で、笑っちゃった!

ろんちゃんの気持ちは、きっとぬいぐるみたちにも伝わっているはず。

今後も愛らしくそっくりな『仲間』と友情を築いてほしいですね!

『ろんの絵日記』単行本が発売中

単行本『黒猫ろんと暮らしたら』の1~3巻が発売中です。

Twitterやブログに掲載された作品だけでなく、描きおろしやろんちゃんの写真も収録!気になる人はチェックしてくださいね。

出典
grape@bou128

Share Tweet LINE