子供に、1日3回の目薬 「マジか…」と思っていたら、ほかの患者が? By - grape編集部 公開:2022-02-02 更新:2022-02-02 お母さん子ども子育て息子病院 Share Tweet LINE 1歳の息子さんとの日常を描いている、おちゃやま(@otyaym)さんの漫画をご紹介します。 ある朝、おちゃやまさんは、息子さんのまぶたが腫れていることに気付きました。 その後、病院で診てもらったところ、目薬を処方されたそうです。 1y10m 絶対子育ての代弁者!期 pic.twitter.com/dydWXRM1Lq — おちゃやま🍵1y (@otyaym) January 28, 2022 幼い子供に、目薬をさすのは至難の技。 それを、1日に3回も行わなければならないとなると、親としては「大変なことになったぞ…」と感じるものでしょう。 すると、病院にいた女性たちが「3回も目薬!?難しすぎひん!?」「それはしんどいなー」と、おちゃやまさんの気持ちを代弁するかのように、声をあげてくれたのでした。 【ネットの声】 ・代弁してくれるなんて、最高! ・子供に目薬をさすのって、本当に大変ですよね。 ・昔関西に住んでいたのですが、みなさんとてもフレンドリーだった! 大変なことに代わりはなくとも、気持ちを分かってくれる人がいるだけで、心が軽くなりますね。 出典grape/@otyaym Share Tweet LINE
1歳の息子さんとの日常を描いている、おちゃやま(@otyaym)さんの漫画をご紹介します。
ある朝、おちゃやまさんは、息子さんのまぶたが腫れていることに気付きました。
その後、病院で診てもらったところ、目薬を処方されたそうです。
幼い子供に、目薬をさすのは至難の技。
それを、1日に3回も行わなければならないとなると、親としては「大変なことになったぞ…」と感じるものでしょう。
すると、病院にいた女性たちが「3回も目薬!?難しすぎひん!?」「それはしんどいなー」と、おちゃやまさんの気持ちを代弁するかのように、声をあげてくれたのでした。
【ネットの声】
・代弁してくれるなんて、最高!
・子供に目薬をさすのって、本当に大変ですよね。
・昔関西に住んでいたのですが、みなさんとてもフレンドリーだった!
大変なことに代わりはなくとも、気持ちを分かってくれる人がいるだけで、心が軽くなりますね。