「違う、そうじゃない」 猫に『お手』をしたら、反応にツボる人が続出! By - grape編集部 公開:2022-02-14 更新:2022-02-14 ペット猫 Share Tweet LINE 犬を飼う際、しつけの一環として、いくつかのサインを教えるのが一般的です。 代表的なのが、飼い主の手のひらに前脚を乗せる『お手』。しつけであると同時に、ボディタッチをする大切なコミュニケーションでもあります。 まみてぃ(@mamity39)さんは、2歳になる愛猫のボブくんに『お手』をしてみることにしました。 犬と違って一般的ではありませんが、しっかりと教えれば猫も『お手』などのサインを覚えることがあるといわれています。 ボブくんの前に手のひらを出し、『お手』を構えをした、まみてぃさん。 さて、ボブくんはきちんと『お手』をすることができるのでしょうか…! 「『お手』…?こうか?」 ボブ「お手…?こうか」#bobkawaii pic.twitter.com/078G8tXr3N — まみてぃ🐾 (@mamity39) February 12, 2022 かなり近い…けど、惜しい!違う! 飼い主さんの手を下から支えるように、前脚を差し出したボブくん。誰もが突っ込みたくなるほど惜しい出来栄えです! これでは、ボブくんにまみてぃさんが『お手』をしているように見えないこともありません。 投稿は拡散され、多くのコメントや13万件を超える『いいね』が寄せられました。 ・「違う、そうじゃない」って声が出そうになった。 ・吹き出したわ!人間側が『お手』をさせる立場なんかーい! ・手相鑑定士かな?かわいいからなんでもいいや! 猫と暮らしている人は、飼い主でありながら『猫の下僕』になることが多いといいます。 まさか、ボブくんはその関係性を理解した上で、あえてこの『お手』をしたのでしょうか…! 出典grape/@mamity39 Share Tweet LINE
犬を飼う際、しつけの一環として、いくつかのサインを教えるのが一般的です。
代表的なのが、飼い主の手のひらに前脚を乗せる『お手』。しつけであると同時に、ボディタッチをする大切なコミュニケーションでもあります。
まみてぃ(@mamity39)さんは、2歳になる愛猫のボブくんに『お手』をしてみることにしました。
犬と違って一般的ではありませんが、しっかりと教えれば猫も『お手』などのサインを覚えることがあるといわれています。
ボブくんの前に手のひらを出し、『お手』を構えをした、まみてぃさん。
さて、ボブくんはきちんと『お手』をすることができるのでしょうか…!
「『お手』…?こうか?」
かなり近い…けど、惜しい!違う!
飼い主さんの手を下から支えるように、前脚を差し出したボブくん。誰もが突っ込みたくなるほど惜しい出来栄えです!
これでは、ボブくんにまみてぃさんが『お手』をしているように見えないこともありません。
投稿は拡散され、多くのコメントや13万件を超える『いいね』が寄せられました。
・「違う、そうじゃない」って声が出そうになった。
・吹き出したわ!人間側が『お手』をさせる立場なんかーい!
・手相鑑定士かな?かわいいからなんでもいいや!
猫と暮らしている人は、飼い主でありながら『猫の下僕』になることが多いといいます。
まさか、ボブくんはその関係性を理解した上で、あえてこの『お手』をしたのでしょうか…!