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男性「見てみ!横、昭和やで!」 理由に「二度見不可避」「懐かしすぎる」

By - grape編集部  公開:  更新:

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時の移り変わりとともに、人々の生活も変化するもの。中でもファッションは、目に見えて時代の変化を感じ取ることができます。

『明治モダン』『大正ロマン』に加えて、1989年に幕を閉じた昭和時代は『昭和レトロ』と呼ばれる、令和の現代。

阪田マリン(@marin_syowasuki)さんが投稿した写真は、まさに美しい昭和レトロを感じる1枚でした。

喫茶店で男性が『昭和の香り』を感じた理由

ある日、喫茶店でひと息ついていた阪田さん。

すると隣席に座っていた男性客たちが、こういっているのを耳にしたといいます。

「見てみ。横、昭和やで」

もちろん、この出来事が起こったのは令和の時代。すぐ隣に昭和時代が広がっているというのは、一体どのような意味なのでしょうか。

そう疑問に思った人も、阪田さんが投稿したこの写真を見れば納得するはずです。

阪田さんが着ているのは、バブル期に流行した、鮮やかな色合いのスーツ!もちろん、下はミニスカートの組み合わせです。

昭和のファッションを愛好し、普段からこういった服装をしているという阪田さん。

きっと隣席の男性たちは、まさに『昭和レトロ』の時代が青春だった人なのでしょう。阪田さんの姿に、昭和の香りを感じたようです!

投稿は拡散され、多くの人から反響が上がっています。

・これは二度見不可避だわ。「冷コください」ってオーダーをしてそう!

・再現度がすごい!20代の頃に、こういう女性をたくさん見たなあ。

・懐かしすぎる。写真がインスタントカメラ風なのも素敵だなあ。

また、若い人からは「こういう服装って、かわいい!」「また流行ってほしい」という声も。

ファッションの流行は1周するといわれています。今は『レトロ』とされている髪型や服装も、いつかリバイバルするのでしょうか!

出典
grape@marin_syowasuki

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