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「心中お察しいたします」「爆笑した!」 ヤクルトを略す娘、その呼び方が…

By - grape編集部  公開:  更新:

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スマートフォンのことを『スマホ』、コンビニエンスストアは『コンビニ』と呼ぶなど、世の中にはさまさまな略称が存在します。

しかし、略し方によっては周囲から「ダメ!絶対!」とツッコミが入ってしまうことも…。

ナナイロペリカン(@nanairo_perikan)さんは、娘さんが自身で思いついたであろう、とある商品の『略称』に耳を疑ってしまったといいます。

娘さんは、『ヤクルト』の頭の2文字をとって『ヤク』と呼んでいるだけであり、意味は特に考えていませんでした。

そう…『ヤク』が、法的にアウトなものを指すことがあるとも知らずに!

ヤクルトのおいしさを伝えるための、「1回、ヤク飲んでみな」という娘さんの誘い方も、完全にアンダーグラウンドな香りしかしません…。

思わず「ダメ!絶対!」と、法的にアウトなものを禁止するポスターでよく見る、有名なキャッチコピーを使って、禁止したナナイロペリカンさん。

しかし、娘さんはなぜ『ヤク』と呼んではいけないのかが分かりません。

娘さんがいう『ヤク』が、むしろ健康にいい『ヤクルト』を意味していることを理解している人であればいいものの、何も知らない人が聞いたらギョッとしてしまうでしょう。

「爆笑した」「お母さんの心中、ものすごいお察しいたします」とコメントが寄せられた同エピソード。

「どうか、『ヤク』呼びが近いうちになおりますように…」と、ナナイロペリカンさんは願っていることでしょう!

また、ナナイロペリカンさんはブログでも日々のエピソードを投稿しています。こちらもぜひご覧ください。

出典
grape@nanairo_perikan

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