廊下を占拠するハシビロコウ 何から作られているかというと? By - grape編集部 公開:2022-05-02 更新:2022-05-02 ハシビロコウ新聞紙 Share Tweet LINE ・呼吸をしていそうな生命を感じる。 ・すごい大作! ・本物そっくり。大迫力。 新聞紙とガムテープでアート作品を制作している、関口光太郎(@sekiguti35)さんの作品に、そんな絶賛の声が寄せられています。 本物そっくりなハシビロコウ 新聞紙を丸め、ガムテープを貼り付けていく技法で立体作品を制作している関口さん。 『ハシビロコウ』というタイトルで、Twitterで公開した作品の迫力に、多くの人が息をのみました。 「ハシビロコウ」#ガムテープアート #新聞紙アート #関口光太郎 #ハシビロコウ #art #sculpture #tapeart pic.twitter.com/cYG8XFshn5 — 関口光太郎 kotaro sekiguchi (@sekiguti35) April 28, 2022 廊下をふさぐほど巨大なハシビロコウ。これが、新聞紙とガムテープからできているとは思えないほど、繊細かつ迫力を感じる作品です。 まるで今にも動き出しそうなほど、リアルなハシビロコウは反響を呼び、海を越え、海外の人からも「最高にクール」とコメントが寄せられたほど。 これまでにも、数々の作品を生み出し、2012年には『岡本太郎現代芸術賞』も受賞した過去がある、関口さん。 その独創的な発想から生み出される作品は、これからも多くの人を魅了しそうです。 出典grape/@sekiguti35 Share Tweet LINE
・呼吸をしていそうな生命を感じる。
・すごい大作!
・本物そっくり。大迫力。
新聞紙とガムテープでアート作品を制作している、関口光太郎(@sekiguti35)さんの作品に、そんな絶賛の声が寄せられています。
本物そっくりなハシビロコウ
新聞紙を丸め、ガムテープを貼り付けていく技法で立体作品を制作している関口さん。
『ハシビロコウ』というタイトルで、Twitterで公開した作品の迫力に、多くの人が息をのみました。
廊下をふさぐほど巨大なハシビロコウ。これが、新聞紙とガムテープからできているとは思えないほど、繊細かつ迫力を感じる作品です。
まるで今にも動き出しそうなほど、リアルなハシビロコウは反響を呼び、海を越え、海外の人からも「最高にクール」とコメントが寄せられたほど。
これまでにも、数々の作品を生み出し、2012年には『岡本太郎現代芸術賞』も受賞した過去がある、関口さん。
その独創的な発想から生み出される作品は、これからも多くの人を魅了しそうです。