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『お願いの仕方』を子供に教えた父 予想外の流れに「吹き出したわ!」「あるある」

By - grape編集部  公開:  更新:

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子供のトラブルでたびたび耳にする、オモチャの取り合いや横取り。

まだ心が発達していない子供は、「他人の物を勝手に取ると、相手の心を傷付ける」ということを、しっかりと理解できません。

そのため、親は我が子に「〇〇させて」「いいよ」というやり取りを普段の生活で教えるのです。

「YouTubeが見たい」という子供に、父親が諭すと…?

幼い息子さんとの日常を描いている父親の犬犬(@inu_eat_inu)さんは、息子さんから動画サイト『YouTube』の視聴を求められました。

「見たい」という要望を伝える際、「YouTube!」としかいわない息子さん。そこで、犬犬さんがお願いの仕方を優しく伝えると…。

息子さんの「YouTubeを見せて!」という言葉に、犬犬さんが「いいよ」と返すのが、本来の流れ。

しかし、なぜか息子さんは犬犬さんがお手本として発した言葉に「いいよ!」と許可を出したのです!

確かに、「見せて」「いいよ」というやり取りの流れは間違っていません。しかし、これでは立場が逆ではありませんか…!

これには、犬犬さんも鋭いツッコミを入れざるを得ず、意図せず『親子コント』が完成してしまったのでした…。

・めっちゃ『あるある』。我が子も勝手に自己承諾します。

・「見せて!」といわれて反射的に「いいよ」と返すのは偉い!

・コントのようなツッコミに吹き出したわ!息子さんがかわいすぎる。

立場は入れ替わってしまいましたが、息子さんは「〇〇させて」「いいよ」のやり取りを理解している模様。

普段から、友達との間でちゃんとコミュニケーションをとっている証といえるでしょう!

出典
grape@inu_eat_inu

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