妻「日本滞在中は絶対着ないで!」 猛反対の理由に「めっちゃ笑った」「絶対見ちゃう」 By - grape編集部 公開:2023-01-27 更新:2023-01-27 お菓子ドン・キホーテパーカーポテトチップス夫婦 Share Tweet LINE ファッションは流行こそあれど、自身を表現する方法として幅広く楽しむことができるもの。 流行りや周囲の目を気にせず、ただひたすら『自分の好きな服装』を貫いている人に対し、憧れに近い感情を抱くこともありますよね。 しかし、その『覚悟』が同行者にない場合は…猛反対を受けてしまうかもしれません。 妻に猛反対を受けた『夫の一目惚れした1枚』 スペイン人の夫と国際結婚し、ヨーロッパで暮らしている、ぱきら(@pachira_0106)さん。 帰省のために日本を訪れたぱきらさんは、夫を連れて、さまざまなスポットに足を運んでいました。 そんなある日、ディスカウントストア『ドン・キホーテ』で買い物をしていると、夫はある物を前に目を光り輝かせたのです。 「な、なんてクールな服なんだ!」 誰しも、好みの服に出会った時は気分が上がるもの。売り場でパーカーを目にした、ぱきらさんの夫は、その1着を購入しようとします。 しかし、そんな夫を見たぱきらさんは猛反対!最終的に「日本にいる間は絶対に着ない」という条件付きで購入することにしました。 帰国後、ついにお披露目された『夫一目惚れの1着』をご覧ください! そして私の大反対を押し切ってドンキで旦那🇪🇸が購入したパーカー。「日本滞在中は絶対着ないで」 とのお願いはなんとか守ってくれ、本日マドリード華金にてデビュー😂😂 pic.twitter.com/SA9xjee8Gl — ぱきら@🇪🇸🍀 (@pachira_0106) January 20, 2023 ぱきらさんの夫が着るパーカーにプリントされたのは…カルビー株式会社のお菓子『ポテトチップス』のロゴ! 夫は、売り場で『ドン・キホーテ』の限定商品である、『パンチ』の効いたこの1着に一目惚れしてしまったのです。 日本にいた時から、早くこの服を着たくてたまらなかったという、ぱきらさんの夫。 ぱきらさんの親戚や友人に会う時も着ようとしていたため、ぱきらさんは「さすがに初対面でその服はまずい!」と必死に止めたといいます。 帰国後、夫は「It's about time I wear this!(ついに、この服を着る時が来た!)」と喜びながら着用し、外出先では顔なじみのシェフに自慢をしていたのだとか! 顔が写っておらずとも満面の笑みであることが分かる1枚によって、多くの日本人に笑顔の輪が広がったようです! ・絶対にいい笑顔をしていて、めっちゃ笑った。楽しそう! ・むしろ、この服でぜひ日本を歩いてほしい…!絶対目立つ! ・日本で英語の服がかっこいいとされるように、海外だとオシャレ扱いされるかも…!? このパーカーを購入した際、夫がほかの味の柄も欲しがり、ぱきらさんは必死に阻止したのだとか。 次回、日本を訪れる際は、ぜひまたお気に入りの1枚に出会ってほしいですね! 出典grape/@pachira_0106 Share Tweet LINE
ファッションは流行こそあれど、自身を表現する方法として幅広く楽しむことができるもの。
流行りや周囲の目を気にせず、ただひたすら『自分の好きな服装』を貫いている人に対し、憧れに近い感情を抱くこともありますよね。
しかし、その『覚悟』が同行者にない場合は…猛反対を受けてしまうかもしれません。
妻に猛反対を受けた『夫の一目惚れした1枚』
スペイン人の夫と国際結婚し、ヨーロッパで暮らしている、ぱきら(@pachira_0106)さん。
帰省のために日本を訪れたぱきらさんは、夫を連れて、さまざまなスポットに足を運んでいました。
そんなある日、ディスカウントストア『ドン・キホーテ』で買い物をしていると、夫はある物を前に目を光り輝かせたのです。
「な、なんてクールな服なんだ!」
誰しも、好みの服に出会った時は気分が上がるもの。売り場でパーカーを目にした、ぱきらさんの夫は、その1着を購入しようとします。
しかし、そんな夫を見たぱきらさんは猛反対!最終的に「日本にいる間は絶対に着ない」という条件付きで購入することにしました。
帰国後、ついにお披露目された『夫一目惚れの1着』をご覧ください!
ぱきらさんの夫が着るパーカーにプリントされたのは…カルビー株式会社のお菓子『ポテトチップス』のロゴ!
夫は、売り場で『ドン・キホーテ』の限定商品である、『パンチ』の効いたこの1着に一目惚れしてしまったのです。
日本にいた時から、早くこの服を着たくてたまらなかったという、ぱきらさんの夫。
ぱきらさんの親戚や友人に会う時も着ようとしていたため、ぱきらさんは「さすがに初対面でその服はまずい!」と必死に止めたといいます。
帰国後、夫は「It's about time I wear this!(ついに、この服を着る時が来た!)」と喜びながら着用し、外出先では顔なじみのシェフに自慢をしていたのだとか!
顔が写っておらずとも満面の笑みであることが分かる1枚によって、多くの日本人に笑顔の輪が広がったようです!
・絶対にいい笑顔をしていて、めっちゃ笑った。楽しそう!
・むしろ、この服でぜひ日本を歩いてほしい…!絶対目立つ!
・日本で英語の服がかっこいいとされるように、海外だとオシャレ扱いされるかも…!?
このパーカーを購入した際、夫がほかの味の柄も欲しがり、ぱきらさんは必死に阻止したのだとか。
次回、日本を訪れる際は、ぜひまたお気に入りの1枚に出会ってほしいですね!