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店員「みなさま加入されますよ?」 おすすめされたけど断ったワケに共感の嵐

By - grape編集部  公開:  更新:

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家電製品を購入した際、付いてくる『保証書』。

商品に欠陥などのトラブルがあった時に、保証期間であれば無償で修理を受けられるため、大切に保管する必要があります。

しかし、どれほどの人が実際に、保証書を利用したことがあるでしょうか。

漫画家の、ぬこー様ちゃん(@nukosama)さんは、『保証書あるある』をTwitterに投稿。

多くの人の共感を呼んだエピソードをご覧ください。

家電量販店でドライヤーを購入した、投稿者さん。

『メーカー保証』が1年間あるのですが、保証書を失くす自信しかありません!

店員からすすめられた『3年延長保証』も、便利ではあるものの、自分の記憶力のなさから断ったのでした。

出来事を振り返った投稿者さんは、改めて「保管も記憶もできるわけねえだろ…難しいんだよ!」とコメント。

保証書を保管する方法として、家電製品の箱の中に入れて保管している人もいるでしょう。ですが投稿者さんは、場所をとる箱は捨ててしまうといいます。

保証書をうまく活用できない人は一定数いるようで、このような声が続々と上がりました。

・分かります。せっかくあるのに利用したことがない…。

・壊れたら即購入!それが一番簡単でストレスフリー!

・保証書をファイリングするなど、保管する習慣を身につけないと難しい。

・製品に保証書をQRコードとして貼っておけたら、失くさずに済むんだけどな~!

一方で、保管できている人からは「大きな家電製品なら、本体の支障にならない場所に養生テープなどで保証書を貼りつけています」という声も。

保証書を保管したい人は、自分に合った方法を模索してみてもいいかもしれません!

投稿者さんは、ほかにもさまざまな体験談を絵日記として描き、Amazonで公開しています。

気になった人はチェックしてみてくださいね。

出典
grape@nukosama

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