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母親「原因、これだわ」 肉付きがよくならない赤ちゃん 判明した理由に19万超の『いいね』

By - grape編集部  公開:  更新:

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赤ちゃんは生後3か月も経つと、肉付きがよくなり、むちむちとした身体になってきます。

その頃の赤ちゃんの腕や足は、ちぎりやすいように節が設けられ、小さなパンが連なっている『ちぎりパン』にそっくり。

ネット上には、我が子の身体の部位を『ちぎりパン』に見立てた写真が数多く投稿されています。

しかし、けばぶ(@torisutaaa)さんの生後5か月になる息子さんは、『ちぎりパン』らしさは皆無。

けばぶさんが不思議に思っていたところ、その謎が、ある日突然解明されたのでした。

親の目が離れた、ほんのわずかの間に、息子さんは筋トレ中のようなポーズをとっていたのです!

けばぶさんが投稿した写真の息子さんは、いわば体幹を鍛える『プランク』と呼ばれる筋トレの最中でしょうか…。

「めっちゃ鍛えるやーん」と、我が子の行動にツッコミを入れずにはいられなかった、けばぶさん。

投稿は大きな反響を呼び、19万件を超える『いいね』が寄せられたほどです。

・普通にすごすぎて、びっくりです!

・やばいって、これは!先が楽しみ!

・なんてストイックな赤ちゃんなんだ…。将来有望。

「モチモチとした、『ちぎりパン』みたいな赤ちゃんが好みなのですが」と本音を吐露する、けばぶさんですが、我が子がたくましく育ってくれていること自体は、嬉しく感じているはずです。

また、生後5か月で筋トレを始める意識の高い我が子を前に、「母も筋トレを始めます」と決意したのでした…!

出典
grape@torisutaaa

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