『古いビジネスホテル』でゾッとした話 ホテルマンに鍵を預けて出かけたら? By - grape編集部 公開:2023-09-08 更新:2023-09-08 ホテル Share Tweet LINE どれだけ気を付けていても、完璧にヒューマンエラーを回避するのは不可能といえます。 寝不足やストレス、身体に溜まった疲労などが原因で、いつもよりも気がゆるんでしまった際は、よりミスが起こりやすいものです。 海原こうめ(@koume_umihara)さんが漫画で描いたのは、他者のミスによって起こった『怖い話』でした。 『古いビジネスホテルでの怖かった話』 所用があり、1人で少し古めのビジネスホテルに泊まる機会があったという、海原さん。 念のため、宿泊する部屋番号をしっかりと覚え、ホテルを出て目的地に向かったのですが…。 きっと、疲労や睡眠不足によって、注意散漫になっていたのでしょう。ホテルマンは、海原さんに別の部屋の鍵を手渡してきたのです! 幸い、海原さんが『ナオミ』のごろ合わせで部屋番号を覚えていたため、大事にはなりませんでした。しかし、もしこのまま他人の部屋に入っていたら、大きなトラブルに発展していた可能性もあります。 なんとか事なきを得たものの、酔いが一気にさめるほどゾッとしたという、海原さん。きっと自分の大きなミスに気付いたホテルマンも、同じ気持ちだったことでしょう…! 漫画を読んだ人からは、「自分もホテルで同じケースを経験した!」という声もありました。万が一の時に備えて、宿泊時は部屋番号を覚えておいたほうがよさそうです! 出典grape/@koume_umihara Share Tweet LINE
どれだけ気を付けていても、完璧にヒューマンエラーを回避するのは不可能といえます。
寝不足やストレス、身体に溜まった疲労などが原因で、いつもよりも気がゆるんでしまった際は、よりミスが起こりやすいものです。
海原こうめ(@koume_umihara)さんが漫画で描いたのは、他者のミスによって起こった『怖い話』でした。
『古いビジネスホテルでの怖かった話』
所用があり、1人で少し古めのビジネスホテルに泊まる機会があったという、海原さん。
念のため、宿泊する部屋番号をしっかりと覚え、ホテルを出て目的地に向かったのですが…。
きっと、疲労や睡眠不足によって、注意散漫になっていたのでしょう。ホテルマンは、海原さんに別の部屋の鍵を手渡してきたのです!
幸い、海原さんが『ナオミ』のごろ合わせで部屋番号を覚えていたため、大事にはなりませんでした。しかし、もしこのまま他人の部屋に入っていたら、大きなトラブルに発展していた可能性もあります。
なんとか事なきを得たものの、酔いが一気にさめるほどゾッとしたという、海原さん。きっと自分の大きなミスに気付いたホテルマンも、同じ気持ちだったことでしょう…!
漫画を読んだ人からは、「自分もホテルで同じケースを経験した!」という声もありました。万が一の時に備えて、宿泊時は部屋番号を覚えておいたほうがよさそうです!