スケートボードのおもちゃに乗るカメに興味津々 猫がその場を去った数秒後…!? By - grape編集部 公開:2023-11-06 更新:2023-11-06 Share Tweet LINE カメという動物に対し、あなたはどんなイメージを持っていますか。 ノロノロと脚を動かしたり、首をゆっくりと引っ込めたり、すべての動作がスローなイメージを持つ人が多いでしょう。 スケートボードのおもちゃにカメを乗せたら? カメの軍曹くん、猫の小雪ちゃん、もなちゃんと暮らす、飼い主(kusa.kame.gunso)さん。 種族を超えて仲よしな、軍曹くんと猫たちとの日常を、Instagramで公開しています。 ある日、飼い主さんは軍曹くんに、ミニチュアのスケートボードを購入しました。 軍曹くんをスケートボードに乗せたところ、小雪ちゃんが興味津々で近付いてきたそうです。 スケートボードの上でジッとする軍曹くんの姿がいつもと違うことに気が付いたのか、小雪ちゃんは少し怖がりつつも優しく触り始めました。すると…。 ※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る クサガメ🐢軍曹(@kusa.kame.gunso)がシェアした投稿 においを嗅いだり触ったりし、ひと通り『チェック』を済ませた、小雪ちゃん。軍曹くんの状況を把握したのか、その場を去っていきました。 その数秒後、飼い主さんのカメラはとらえていたのです。カメらしからぬスピードで、後を追いかける軍曹くんの姿を…! スケートボードの上に乗った軍曹くんは、地面を少し蹴るだけで、通常の数倍の速度で移動できるようになっていたのです。 飼い主さんも、さすがにここまでスピードが出るとは思っていなかったのか、「声を出して笑いました」とコメント。 投稿には、飼い主さんと同様に、笑ってしまった人が続出しました。 ・やばい、電車で見てしまった。最後が最高! ・上手に漕いでいる…!乗りこなしていますね! ・何度見ても吹く。最後、速すぎ~! 最適な移動手段を手に入れた軍曹くんは、今後もスケートボードを乗りこなし、素早く移動する…かもしれません! カメと猫を一緒に飼う時の注意点 軍曹くんと猫たちはとても仲よしで、飼い主さんがしっかりと管理しているため問題ありませんが、カメと猫を一緒に飼う場合は互いがケガをしないよう、注意する必要があります。 基本的には、猫はカメを食べないといわれていますが、猫がカメを爪で引っ掻いたり、カメが猫を噛んでしまったりすることは無きにしもあらずなので、飼い主の目の届く範囲で遊ばせるのが得策でしょう! 出典grape/kusa.kame.gunso Share Tweet LINE
カメという動物に対し、あなたはどんなイメージを持っていますか。
ノロノロと脚を動かしたり、首をゆっくりと引っ込めたり、すべての動作がスローなイメージを持つ人が多いでしょう。
スケートボードのおもちゃにカメを乗せたら?
カメの軍曹くん、猫の小雪ちゃん、もなちゃんと暮らす、飼い主(kusa.kame.gunso)さん。
種族を超えて仲よしな、軍曹くんと猫たちとの日常を、Instagramで公開しています。
ある日、飼い主さんは軍曹くんに、ミニチュアのスケートボードを購入しました。
軍曹くんをスケートボードに乗せたところ、小雪ちゃんが興味津々で近付いてきたそうです。
スケートボードの上でジッとする軍曹くんの姿がいつもと違うことに気が付いたのか、小雪ちゃんは少し怖がりつつも優しく触り始めました。すると…。
※動画はInstagram上で再生できます。
においを嗅いだり触ったりし、ひと通り『チェック』を済ませた、小雪ちゃん。軍曹くんの状況を把握したのか、その場を去っていきました。
その数秒後、飼い主さんのカメラはとらえていたのです。カメらしからぬスピードで、後を追いかける軍曹くんの姿を…!
スケートボードの上に乗った軍曹くんは、地面を少し蹴るだけで、通常の数倍の速度で移動できるようになっていたのです。
飼い主さんも、さすがにここまでスピードが出るとは思っていなかったのか、「声を出して笑いました」とコメント。
投稿には、飼い主さんと同様に、笑ってしまった人が続出しました。
・やばい、電車で見てしまった。最後が最高!
・上手に漕いでいる…!乗りこなしていますね!
・何度見ても吹く。最後、速すぎ~!
最適な移動手段を手に入れた軍曹くんは、今後もスケートボードを乗りこなし、素早く移動する…かもしれません!
カメと猫を一緒に飼う時の注意点
軍曹くんと猫たちはとても仲よしで、飼い主さんがしっかりと管理しているため問題ありませんが、カメと猫を一緒に飼う場合は互いがケガをしないよう、注意する必要があります。
基本的には、猫はカメを食べないといわれていますが、猫がカメを爪で引っ掻いたり、カメが猫を噛んでしまったりすることは無きにしもあらずなので、飼い主の目の届く範囲で遊ばせるのが得策でしょう!