「絶対散歩に行きたい犬だ、面構えが違う」 大雪の翌日見せた姿に「めちゃ笑った」 By - grape編集部 公開:2024-02-19 更新:2024-02-19 ペットポメラニアン冬犬雪 Share Tweet LINE 前日夜に首都圏では珍しい量の降雪が観測され、貴重な白一色に多くの人が舞い上がった、2024年2月6日。 年に一度降るかどうかの地域で雪が降ると、どんなに寒くても、子供たちは遊ぶために外に繰り出していきます。 しかし、全員が雪ではしゃぐわけではありません。寒さに凍えたり、足場の悪さに困ったりして、雪の恐ろしさを実感する人もいますよね。 『大雪の試練』を受けたポメラニアンが、翌日? ポメラニアンのピカルディくんは、この時の大雪で、その恐ろしさを実感させられた1匹。 飼い主(@pomepomePicardy)さんに無理をいって散歩に出かけたところ、あまりの寒さに後悔するような表情を見せていました。 そんなピカルディくんの姿を見て、「さすがに、こりただろう」と思った飼い主さん。しかしその翌日、彼の姿を見てハッとさせられたのです。 なぜならば、ピカルディくんは飼い主さんが想像している以上に、散歩への熱意を持っていたのですから…! 「昨日の雪を経験しても、散歩に行きたがっている犬だ。面構えが違う」 散歩の時間帯になると、後ろ脚で器用に立ち上がり、キリッとした表情を見せた、ピカルディくん。 その姿は、地獄を見てきてもなお、自らの志を曲げない兵(つわもの)のようです…! 言葉を発さずとも、その目からは散歩への強い熱意が伝わってきます。きっと、飼い主さんに対して「今日も行きます。散歩に…行かせてくださいッ!」と申し出ているのでしょう。 完全に『覚悟』が決まっているピカルディくんの姿に、多くの人が拍手を送ったようです…! ・漫画『進撃の巨人』ネタに吹いた。あのコマに出てきても違和感がない…。 ・「負けられない戦いが、そこにある」的な迫力を感じる。 ・めちゃ笑った。このポメラニアン…絶対に強い! 『ネバーギブアップ』という言葉を体現したかのような、ピカルディくん。 散歩に対する凄まじい熱意を胸に、今後もたくましく成長していくのでしょう…! 出典grape/@pomepomePicardy Share Tweet LINE
前日夜に首都圏では珍しい量の降雪が観測され、貴重な白一色に多くの人が舞い上がった、2024年2月6日。
年に一度降るかどうかの地域で雪が降ると、どんなに寒くても、子供たちは遊ぶために外に繰り出していきます。
しかし、全員が雪ではしゃぐわけではありません。寒さに凍えたり、足場の悪さに困ったりして、雪の恐ろしさを実感する人もいますよね。
『大雪の試練』を受けたポメラニアンが、翌日?
ポメラニアンのピカルディくんは、この時の大雪で、その恐ろしさを実感させられた1匹。
飼い主(@pomepomePicardy)さんに無理をいって散歩に出かけたところ、あまりの寒さに後悔するような表情を見せていました。
そんなピカルディくんの姿を見て、「さすがに、こりただろう」と思った飼い主さん。しかしその翌日、彼の姿を見てハッとさせられたのです。
なぜならば、ピカルディくんは飼い主さんが想像している以上に、散歩への熱意を持っていたのですから…!
「昨日の雪を経験しても、散歩に行きたがっている犬だ。面構えが違う」
散歩の時間帯になると、後ろ脚で器用に立ち上がり、キリッとした表情を見せた、ピカルディくん。
その姿は、地獄を見てきてもなお、自らの志を曲げない兵(つわもの)のようです…!
言葉を発さずとも、その目からは散歩への強い熱意が伝わってきます。きっと、飼い主さんに対して「今日も行きます。散歩に…行かせてくださいッ!」と申し出ているのでしょう。
完全に『覚悟』が決まっているピカルディくんの姿に、多くの人が拍手を送ったようです…!
・漫画『進撃の巨人』ネタに吹いた。あのコマに出てきても違和感がない…。
・「負けられない戦いが、そこにある」的な迫力を感じる。
・めちゃ笑った。このポメラニアン…絶対に強い!
『ネバーギブアップ』という言葉を体現したかのような、ピカルディくん。
散歩に対する凄まじい熱意を胸に、今後もたくましく成長していくのでしょう…!